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Grave of poetry(詩の墓)  作者: 敬愛
焦がれ
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小鳥の囀りのようなキスを

朝目覚めてカーテンを開け朝食を食べる

行ってきます その前に君との約束のキス


新婚だからホントにそっと唇を重ねるだけ

小鳥の囀りのようなキス


ああ太陽は今日も昇りフクロウが語っている

空は晴れ 雲一つなく 気持ちの良い朝


さぁ仕事だ 帰って来たらお帰りなさいのキス

新婚だからホントにそっと唇を重ねるだけ

小鳥の囀りのようなキス


何て幸せなんだろう 君と結ばれた喜び

一人じゃない 隣には君がいる


ああ月は今日も昇り 星々が輝いている

空は雲が気ままに漂い 月光が優しく光る夜


いつしか二人の間に子供が出来て

もっともっと幸せパワーで頑張れる


僕は本当に幸せだよ


そしてお爺さんお婆さんになって

でもキスは続けようね

息子と娘がその歳でキスするの?って

冷やかしてきて恥ずかしいから

新婚の時の様に小鳥の囀りのようなキスを


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