表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Grave of poetry(詩の墓)  作者: 敬愛
死ぬときゃ死ぬさ
543/900

あいむあろんりーぼーい

常に理論武装でネトウヨから身を守る

ツイッターではチキンなのでフォロバが中々出来ない

論理をこねくり回し他の人を困らせるろんりーぼーい


いいんだよ いいんだよ 一人ぼっちで寂しいから

SNSに逃げるんだろ そんな人今の時代掃いて捨てるほどいるさ


かつては輝いていた情熱と言う薔薇も今は枯れ果て 

草をむしっていた 父は死に 

庭には 二羽 天使と悪魔がいる


人は孤独から逃げる事は出来ない

時には絶望する事もある

だけれど自分を信じているから

眠っていた本能で生きる 息づく


あいむあろんりーぼーい 探している孤独じゃない孤独を

あいむあろんりーぼーい 誰一人僕の隣には立ってくれないけれど

あいむあろんりーぼーい 好き勝手できるから素敵さ


僕に愛情をくれた人 ありがとう 一生忘れないよ

人と人とは 一つにはなれないが 円にはなれる

その縁を忘れるな 人生には忘れちゃいけない事がある


頑張るよ 君の為に みんなの為に

愛している人がいるから強くなれる


厳しさの中に優しさを見出せたならば

君はもう独りではないんだ 

僕はもう独りではないんだ

それが僕の論理

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ