死ぬなんて言うなよ
僕等は一生の間に何回死にたいなぁと思うのだろう
僕等は何故生まれて来て何故いつか消えるのだろう
死ぬなんて言うなよ 君の心は見えないけれど
死ぬなんて言うなよ 黒に染まっちゃいけない
僕等は強く生きなければ どんな困難も切り裂いて
欲望に負ける事もある それで傷付く事もある
だけど 負けた事はいつか忘れるし 傷は何時か自然に癒えるさ
漕ぎ出してしまった事後悔しているのかい?
人生と言う航海に疲れてしまったのだね 分かるよ
僕もいつも死にたいから
だけれど桜はせいぜい百回しか見れず
スイカ割りはせいぜい三十歳で飽きる
冬の凍える様な寒さに痛み覚えてもさ
秋の美しさには飽き飽きする事ないさ
僕も疲れているよ 何の意味も無くね
人生自体意味が無いんだよ
だから君は背負った荷物をそろそろ降ろそう
そんな辛い思いしてまで頑張らなくてもいい
死にたい理由は人それぞれにあり
人を殺したいと思う衝動で自棄を起こす
弱い生き物 だから強くありたい
死ぬなんて言うなよ だって僕は止めないよ?
せっかく頭が良いのに
100点のテスト用紙で紙飛行機作るなよ
真面目に生きていれば働き口くらいどうにでもなるさ
金 欲しいよ だけど 少ない中から遣り繰りするのも
案外楽しい物 それに君の夢だってまだ終わってないじゃないか?
死ぬなんて言うなよ 辛くても いや 怖くて辛かったら泣いてもいい
すっきりするよ
友達がいなくても 借金があっても 海へ行けば そうさね夜の海は
根源的な人間の恐怖心を引き起こすからね
そして海と言うのは変化で出来ている
僕等だって変化して行けるはずだ
負けるな 戦え 誰も君を傷つける事は許されていない
ふらふらでも立ち上がれ
ベッドから起きられないご老人になる前に
いつもFinal Battle
その命をスロットのスリーセブンに賭けよ
博打に出なきゃ負ける事も無いけれど
そんな人生じゃつまらなくて やっぱり死にたくなると思うよ
君の周りの人々が頼り無くても
自分自身の本気モード 火事場のくそ力で
やりきれ 最期笑えるように
君もいつか忘れ去られていくけれど
忘れないで覚えていてくれる覚悟と友人を作ろう
君が死んだ時泣いてくれる人が居なかったら余りにも寂しいから
走れ 走れ 全力で 疾走して流す汗の気持ち良さを
僕は知っているから みんな頑張っているんだよ
だから君も少し元気出してご覧 怒らず 謝まり 卑下する
そんな人生じゃ逝きたくても選択は出来ないよ
託された命に誇らしく笑いかけろ 大地の震動を感じろ
強く 強く 生き抜く 男とか女とかそんな事どうでもいい
心の洗濯をする為に僕等天国から来たんだよ
終わりには病院のシーツの様に真っ白な気持ちで帰ろう




