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Grave of poetry(詩の墓)  作者: 敬愛
死ぬときゃ死ぬさ
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死ぬときゃ死ぬさ

死ぬときゃ死ぬさ

気にしてたらキリが無いよ

お別れは辛い物だけれど

何時かは皆同じ所に行くのだから


誰かに批判されたとして

好きな事を止めるのは勿体無い

人には自由が必要なんだ

この天駆けるペガサスの様に


生命の不思議さと大切さを想えば

議論も尽きやしないけれど

それよりも自分の感受性とか

才能を信じていたい


お別れは悲しい物

でもそれが次のステップになるなら

努力を惜しむのは止めよう

金輪際 酒におぼれる様な真似はしない


現実とは厳しい物さ

それは分かっているから人と人は

寄り添って 体を温め合う

例え偽りの友情や感情でも


未来だけを見つめろ そういう人が居るけれど

僕は過去の思い出こそが

美しいんじゃないかと反論したい

過去の幸せは時に現在を惨めにさせるけれど


生きとし生ける者全て 愛だけで

掻い潜るこの人間と人間の劇場

中々ロマンティックだなと思えれば

明日も楽しい一日になるさ


輝きは人を時に惑わす

その鮮やかさに恥じる事もある

でも君の傍にいる一番大切な人

その人を友愛の情で愛して


右の頬を叩かれたら左の頬も叩かれろ

出る杭は打たれる 自信を持て

それも愛情の一つだったんだなって

いつか気付くから


お別れは悲しい物 でも新たなスタートでもある

笑いながら 口笛を吹きながら風に立ち向かう

今は悲しい歌は聞きたくないから

ホルンが奏でる音色に人間の多様さを想う


愛だけが全てじゃない

でもお腹がペコペコで飯が食えなくても

飢饉や飢餓に苦しむ人達を想いたまえ

胸が苦しくて食欲も無くなるから


死ぬときゃ死ぬさ

気にしてたらキリが無いよ

お別れは辛い物だけれど

何時かは皆同じ所に行くのだから


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