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Grave of poetry(詩の墓)  作者: 敬愛
光の中で
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FIGHT CRY

いつものように眠れなくて一人泣いていたんだろ


鋼鉄のボディに折れない心持っている君も


裏では寂しがり屋のレディ


キティちゃんのぬいぐるみ 薄汚れてはいないかい?


君が毎日抱きしめて眠るから彼女も憂鬱さ


弾け飛べ 弾け飛べ 龍の咆哮みたいに

戦い叫べ

だって君を救うべきなのは他でもない君なんだよ

信じられないけどもう午前4時

ケータイの充電池終焉


いつものように眠れなくて一人泣いていたんだろ


側にいてあげたいけど君のパパとママが怒るから


僕たち一体何処に向かうのかな


君が心砕くのは他でもない君の未来


だけどそんなもの捨てちまっても構わない


君を憂鬱にしてるのは叶わない夢だよ


心配要らないさ なるようになるだけ


食らいつけ 食らいつけ 絡みつく蛇の様に

戦い叫べ

だって君を救うべきなのは他でもない君なんだよ

信じられないけどもう午前4時

ケータイの充電池終焉


明日学校で会おうよ

束の間 眠りなさい

そしてGOOD MORNING


目の下のくまには触れないから

笑顔でFIGHT FIGHT EVERY DAY


欲しい?欲しくない?欲しい?欲しくない?

よけいなお世話だろ 君が好きなんだBABY

君は気付かない振りしてるけど


このボーダーライン越えたいよ

君のいる場所が国境の向こうでも

流した涙は無駄にはならないから


君の 君の 名前 大好き

君の 君の 姿  大好き

だよ だよ だよ


束の間 眠りなさい

そしてGOOD MORNING


願わくば笑ってください FIGHT CRY EVERYDAY 

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