表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Grave of poetry(詩の墓)  作者: 敬愛
GOODNIGHT GOD 
452/900

GOODNIGHT GOD 

GOODNIGHT GOD

神様ありがとう 今日も一日生かしてくれて

日は暮れて 僕は何もしてないけれど いや居眠りは

沢山したかもしれないけれど 悪い事はしていません


GOODNIGHT GOD 

神様すいません 嘘吐き野郎で

でも衆目の女 注目させる様な下衆では無いはずです

既に死んでゴミですけれど


ミルクティーをウイスキーに溶かして

邪道ですけど 眠り薬 苦いの 精神擦り切れて痛いの

アイスクリームもあったね 暑いから少し涼もう

君は疲れすぎだよ 顔に出てる もっと痩せて下さい


心配だからこそ GOD GAMEは残酷な吸引器で

確率で語れない恐怖の遊びだから貴女がそれにハマらない様に

祈ってる


WE HUG GOD IN US HEART

素敵な明日を願って 飛鳥 翔び立ちます

ベッドへと もうそれだけで最高 

シュワ―とするお風呂に入ったから良く眠れるはずだよ

贅沢は素晴らしいね こんな幸せがあるのは両親のおかげ


そしてGOD 貴方も僕のターゲット うふふ

狙っているのよ その居心地のいい椅子をね

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ