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Grave of poetry(詩の墓)  作者: 敬愛
光の中で
44/900

Freedom

うーん、うーん・・・(う○こ踏ん張ってる訳じゃないですよ。)

何か違うんだよな。なんか何作品書いても金太郎飴のような切り口。のっぺらぼうのような言葉使い等脱却出来ないのが不満で・・・。


音つければ違うのかなー。もう33だし大それた夢を追いかける歳ではないけど自分で自分の作品に納得いかないのは悲しい・・・。

Freedom 謳歌しませんか

咲き誇る 桜花のように


見つけづらいのよ 大事な物は

それに気付かず通り過ぎてきた日々


僕らいつかそんな事も忘れてしまうんだね

大嫌いだった大人になってしまうんだね


Can you stop?

脱落する恐怖と恍惚を

抱きしめて


きっとみんなが目指してるNO.1

天界への扉を手探りで探すのは

悪い事かい?


Can you run?

苦しくても止めないで

貴方の行く道を未来の子供達が

なぞるから


翼を手に入れて

まだ誰も到達してない域へ

人間の息のかかった人間

それが希望や夢になる 変化


さぁ深呼吸して

寂しさにカギをかけて

手を繋ごう そして

大空を飛び交う

まるで鳥の様に


Freedom 謳歌しませんか

咲き誇る 桜花のように


ほら目の前に落っこちているよ

散った花びらをそっとポケットに忍ばせ

新たなる世界へ Freedom



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