表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Grave of poetry(詩の墓)  作者: 敬愛
ショートストーリー2
423/900

さあ行こう!

さあ行こう!最高の自分で最高の気分で

眠らない街の電飾の下 自分が生きている事の意味

考えてしまうけれど


さあ行こう!ヨーソロー 進め進め

息を吸い込んで バッキャローって叫ぼう!

意味なんて無くてイイから


頑張り屋の君の事 いつも陰から応援しているんだよ

そこに愛があろうと 無かろうと

お構いなしで進んで行くんだよ


全てを切り裂く薙の刀の様に暴風を切り裂いていけ

信じる者は救われる 印風のキーマカレーカラカラ

君の肉体 淫ら


旅する人は いつも 心空舞っている 青空待っている

僕も旅してみたいよ 心の旅 

全てを解放した後に

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ