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Grave of poetry(詩の墓)  作者: 敬愛
破滅アダルトビデオ
33/900

徒然なるままに

徒然なるままに日暮

太陽が照らしshadow伸びゆく

沈み心のポッカリ開いた虚しさというダクト

今日も埋められないままに


待ってるだけじゃ始まらないけど

僕は人見知りのshy boy

家でお茶を啜る 外には出ない

だから友達はいない いるけど見えない

不思議なものだけどそう書くしかないのよね


大好きな女の子がいてさ

じっとその瞳、動きを見つめていると

何よって言われてツンドラ気候並みのツンデレ

嫌になっちゃうわよ 僕無気力ですから 剣 剣 剣


ワーカーホリックの家に帰らない家族を顧みない人

どしたの?死んだ魚の目だよ


歳を取るのって難しいって言えば難しいけど

一日中ゲームでもしてれば良いんじゃないかな

僕は病気だから何時でも誰かに見られてる様な気がして

そうするんだけどね 


どうしたら寂しさを忘れられるのか

ああ、嫌だ沈黙 僕はいつも静かに笑っているけど

誰も話しかけてきてくれないし 

話しかけてもすぐに終わっちゃう


泣いたり 泣いたり 泣いたりしてさ

そしたらいつか体中の水分が無くなって

それが老化の原因なんじゃないかって

突拍子も無い事を考えてる


馬鹿だから 仕方ないよ

今更後戻り出来ないから徒然なるままに日暮

最近はミルクティーと梅昆布茶にはまってる

落ち着くよ 君もどう?


ギアはいつもニュートラさ

そんな感じでも一人くらいはお前の事好きだよ

言ってくれる人いるから

永遠なんてないけど憧れるんだよね

悠久と何が違うのかyouにQしたいよ

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