徒然なるままに
徒然なるままに日暮
太陽が照らしshadow伸びゆく
沈み心のポッカリ開いた虚しさというダクト
今日も埋められないままに
待ってるだけじゃ始まらないけど
僕は人見知りのshy boy
家でお茶を啜る 外には出ない
だから友達はいない いるけど見えない
不思議なものだけどそう書くしかないのよね
大好きな女の子がいてさ
じっとその瞳、動きを見つめていると
何よって言われてツンドラ気候並みのツンデレ
嫌になっちゃうわよ 僕無気力ですから 剣 剣 剣
ワーカーホリックの家に帰らない家族を顧みない人
どしたの?死んだ魚の目だよ
歳を取るのって難しいって言えば難しいけど
一日中ゲームでもしてれば良いんじゃないかな
僕は病気だから何時でも誰かに見られてる様な気がして
そうするんだけどね
どうしたら寂しさを忘れられるのか
ああ、嫌だ沈黙 僕はいつも静かに笑っているけど
誰も話しかけてきてくれないし
話しかけてもすぐに終わっちゃう
泣いたり 泣いたり 泣いたりしてさ
そしたらいつか体中の水分が無くなって
それが老化の原因なんじゃないかって
突拍子も無い事を考えてる
馬鹿だから 仕方ないよ
今更後戻り出来ないから徒然なるままに日暮
最近はミルクティーと梅昆布茶にはまってる
落ち着くよ 君もどう?
ギアはいつもニュートラさ
そんな感じでも一人くらいはお前の事好きだよ
言ってくれる人いるから
永遠なんてないけど憧れるんだよね
悠久と何が違うのかyouにQしたいよ