表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Grave of poetry(詩の墓)  作者: 敬愛
Thinking Bar.
268/900

アフロディテ

ねえアフロディテ 愛した女神よ

どうか永遠に美しく 薔薇のように咲き誇って

例え僕が死んでも僕が為血を流す必要はないんだ


その涙も何時かは枯れるだろう

どうか永遠に豊穣で 命芽吹かせて

例え僕が転んでも君が男神に躓く必要はないんだ


ねぇアフロディテ 死を克服した娘よ

神々の遊びに 退屈で欠伸をしたって待って

例え僕が床に臥せっても絶望する必要はないんだ


寒々としたこの世界で精一杯愛を叫んで

君は強くなる 愛した男の数だけ

例え君が自分が嫌いでも鏡を割る必要はないんだ


ねぇアフロディテ 慎ましき性の喜びを

生きる力に変えて下さらないか

例え君が幾人の神と寝ようと恥じる事はないんだ


おお 何と強く労り深く優しい女神あなた

もう賛美する以外繋がる術も無い

例え君が私を捨て去っても見つめるしかないんだ


アフロディテよ 愛している




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ