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Grave of poetry(詩の墓)  作者: 敬愛
リズとパティは危険なピストル
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ダイアログ

その台詞は聞き飽きたよ

でも言いたいの

証明が欲しいんだな

言葉だけ信用してる

もし嘘だったとしたら

沈黙よりましね

君は少し僕を買いかぶってる

あら、私にお似合いだと思うけど

低レベルそれとも高レベルかな

貴方は私の姿が見えないのかしら

姿は見えても心は見えない

心は綺麗に磨いてあるから透明よ

ホントかな 

見ればいいじゃない

そんな気分じゃないんだ

そんな事言ってたら始まらないわ

少し疲れ気味でね

何言ってるの 衝動よ

じゃあ君は衝動で犯罪を犯すのかい

笑っちゃう 私今幸せだもの

レッテル張りは良くないよ さっきも言ったけど

忘れたわ それより早く・・・


僕がその言葉を放ったらこの平穏な日々は終わりを告げる

それでも君は求めるのだろうか

いくら体を重ね合わせてもココロの在り処が分からないままで

男と女はいつも一本の大河を挟んで睨み合ってる


貴方を信じてる

信じる事は裏切られて傷つく事もある

私は恐れない

僕は怖い

側にいるだけじゃダメかな

独りになりたい

誰か側にいないと

わかってる

貴方壊れちゃう

繊細なのかな

ナーバスにならないで

元々なんだ

キスしてあげる

要らないよ

どうして

唇が乾いているからさ

嘘付いてる

ああ僕のサインか

そう瞬きが多くなる

どうにもこうにもやるせないね

何が 貴方の求めるものは

真実と言ったら気障だけど人は何故生きるのかって

そんな事宇宙に聞いたら

息が出来ないよ

虫にでも聞けば

僕は虫が嫌いだ

子供の頃を思い出すわ

そうあの頃は嫌いな物なんてピーマンくらいだった

でも今は違うのね

ああ今は嫌いなのは自分自身 他には何も無い

私の事は好きなのかしら

それは・・・


僕がその言葉を放ったらこの平穏な日々は終わりを告げる

それでも君は求めるのだろうか

いくら体を重ね合わせてもココロの在り処が分からないままで

男と女はいつも一本の大河を挟んで睨み合ってる


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