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Grave of poetry(詩の墓)  作者: 敬愛
Song Note!
157/900

大切な何かの為に頑張る事で必ずや1日1歩は進んでいる そんな気休めの言葉のお守りを僕はそっと胸に抱きしめたいんだ 大切な気持ちを無くしたくないから そして物語は続いていく 負ける闘いだとしても最期は

恋チュンヘビロテしてやってるだけありがたいと思え。

You Tubeでだけどな笑

大切な何かの為に頑張る事

それは自分で自分を幸せにする為の助走


負けないで 信じて 昨日も今日も明日だって見つめよう

受験勉強のように 差し出されたホットコーヒーでほっとしたなら


まだ終わらない冒険 トレジャーハントしよう

僕らみんな夢見る ドーナツの中の猫

気まぐれで 愛されたい みんなそんな気持ち何処かに隠したのを忘れているだけなんだ


遊んでもいいよ でも何事も適量というのがあり

それを的当テキトウと言う


もし何で大人が子供の心を理解しなくちゃならない?出来るはずないだろう?

そう叱責してきたら心が失跡しっせきしているんだなと受け流せばいいさ


大切な何かの為に頑張る事

それは自分で自分を幸せにする為の戦争


負けないで 信じて 昨日も今日も明日だって見つめよう

自分の愛するしんきろうの為に 差し出されたホットコーヒーでほっとしたなら


引き金を引こう 飛行できるはずさ ぶっ飛ぶまでハイウェイ

道のりは高く険しくある それならば目標も高く険しく設定すればいいさ


負けても負けじゃない 認めるな この詩だって 何の役にも立たない

だけど 1人ぼっちなのは 誰にでもある事で かいぬしは見て下さっているはずだから


1人なようで1人じゃないんだ 1人なようで1人じゃないんだ

本当に1人になる時 それは君が 人を諦め 自分の心を殺す時なんだ 

感じる心を殺めた時なんだ 妖かしの女神よ OH MY GOD!


本を読みなさい それはトレビアンなあん 瞑想したまえ 迷走したまえ

必ずや1日1歩は進んでいる そんな気休めの言葉おしえのお守りを僕はそっと胸に抱きしめたいんだ


僕らみんな夢見る 舌を出した犬

甘えん坊で 叱られたい みんなそんな気持ち何処かに隠したのを忘れているだけなんだ

頭のいい人間しゅぞくなのに破戒おわりを見出す人々 

でも真相ただしさ深層せんのうを掘り出せば何か見えるさ 

心の中にある何か 心の奥底から湧いてくる何か 

それを見つけるのが人生なんじゃない?


川のように流れていくだけでは 時間は足りないさ


大切な何かの為に頑張る事で必ずや1日1歩は進んでいる そんな気休めの言葉のお守りを僕はそっと胸に抱きしめたいんだ 大切な気持ちを無くしたくないから そして物語は続いていく 負ける闘いだとしても最期は



Good By 「Mr.Y.A」

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