表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Grave of poetry(詩の墓)  作者: 敬愛
詩ぬの止めた
135/900

アツアツの夏

北海道寒暖の差が激しいのでバテが早い。

何難しい顔してんの 波は打ち寄せているのに 

日差し ひさしで隠して キャミソール ハミデール


昼からビールジョッキ打ち鳴らし乾杯 仕事なんて

しなくてもいいぜ 馬鹿になりきれ 俺たち生きてる

つまり快感が全て 


夏ソング 耳かっぽじって 大音量 つんざく雷鳴のような感銘

ただひたすらサンクス アイスでもかじりながら


流れる汗は煌めき Tシャツは透けてる SEA SIDE マーメイドが躍るよ

キッスしようぜ 震えてる手をそっと重ね合わせ 君と母なる海へ帰りたい


ロックイズオールライト 正しき道をただ進め 我ら青春群像党

後戻りはしない主義 あともう少しで 花火が上がる 君と一緒なら

こんな幸せはないさ


仲間とバーベキューなんかもイイね 楽しまなきゃ損だよ 夏生まれのナツコ 

フォーリンラブしたくないかい? 火傷しそうさ


線香花火が落ちる前に君に伝えるよ 大好きだよって

大胆な快感お届けしますから 夏生まれのBABY


終わらないSUMMER DAYS

きっと一度きり


窓から吹き込む風が熱く感じたら 君と僕は

2人でひとつ  

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ