表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Grave of poetry(詩の墓)  作者: 敬愛
BRAND NEW WORLD
113/900

胸キュン

話すことが無くなるのが怖くて少し言葉少なになる2人

思いばかりが先走って言葉が追いかけて来るから


友達以上恋人未満 なのに一昨日は胸がキュン

昨日は胸がキュン キュン 今日は胸がキュン キュン キュン……


恋の各駅停車 一日毎に 止められない 恋心

Growing Growing


闇の中に病み 光の中でキラリ

ほら そんな当たり前の事 誰にでもあるだろう?


YOUR PASSPORT 何処に行くの?

僕も分からないけど2人いつも一緒さ


燻ぶっている感情にカギをかけないで

君は君のままで それが一番綺麗だよ


魅力的なマイハニー

ナーバスにならないで 心臓の鼓動を信じて


春になったら 花が咲いたら

あの丘へピクニックに行こう


友達以上恋人未満 なのに一昨日は胸がキュン

昨日は胸がキュン キュン 今日は胸がキュン キュン キュン……


恋の麻薬に溺れて 2人言葉少なになる

僕が君を求めているという事 ホントだよ


だって明日も明後日もこの胸のキュンキュン止まらないと思うからさ

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ