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機神惑星セフィロト ~機神人機の乙女は未来を捨てて人類を守る~

作者:楠本恵士
〔あらすじ〕
とある、嵐の夜……内戦が続く小国で、妻と子供を失った男性科学者が、万能の自立思考|電脳《AI》【人工知能・メタトロン】を作り出し。
「人類は必要な存在か? 不必要な存在か?」を問い。
 メタトロンが出した答えは『人類は地球にとって不必要な存在』だった。
【人類滅亡人工知能・メタトロン】を作り出した科学者は、自らをメタトロンに殺害させ……メタトロンは人類を滅亡させるための行動を開始する。
 近くの村を襲ったメタトロンは、そこで人間を守ろうとしている愛犬と愛犬を守ろうとしている人間の姿を目標して。
 高性能すぎるジレンマからバグが発生する。
《本当に人類は不必要な存在なのか?》人類滅亡人工知能・メタトロンは、自らの機体から姉妹機の【人類守護人工知能・ネフィリム 】を作り出し。
 自らは機神大神を名乗り『人類は不必要か、必要か、滅亡か守護か』の答えを相反する存在のネフィリムに委ね。
 人類滅亡の『審判の日』に備えて、機神の軍団『機神天國』を作った。

 一方の【人類守護人工知能・ネフィリム 】は、人工合成タンパク質から人類の誰の遺伝子とも合致しない、メッセンジャーの人工少女『イヴ・アイン・狩摩』を作り出しイヴの助言から、対機神用に設立されていた特殊防衛機構【アポクリファ機構】は、強大な力を持つ機神天國に対抗するために【生体巨神機神セフィロト】計画を発動させる。

 数奇な経緯から、生体巨神機神セフィロトの第一乙女『セフィロト・ムリエル』のコアになってしまった。
『天津 那美』と、セフィロトのブースター『裾野 命』は、機神軍団との壮絶な戦いに身を投じていく。
 
★カク○ムのコンテストの読者選考、週間ランキングの順位で中間選考が絶望的だったので(その時点で、応募総数1500中、1400順位台)コスパを考えて〝小説家になろう〟さんの方に移載してきました

☆この作品は過去作なので、稚拙で書き方も未熟で読みにくい箇所が多いです……ちょいちょい、修正〔推敲〕は行いますが
第一章【アポカリプティック・サウンド】
第二章【ゴグ・マゴグ】
第三章【ティタノ・マキア】
第四章【ポポル・ヴフの書】
最終章【メタノイア(Metanoia)】
ワンエピソード・海
ワンエピソード・地
ワンエピソード・天
ワンエピソード・人
伏義 龍之介①
2025/09/11 23:23
ワンエピソード・心【イヴ・アイン・狩摩】
ワンエピソード・機
機神の心①
2025/09/11 23:47
ワンエピソード・電
ワンエピソード・将
ワンエピソード・母体
戦いはまだ、完全には終わってはいなかった
ニネヴェ定数
2025/09/12 04:46
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