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私の魔王様は優しい  作者: 水爽 ソフィー
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水羊羹①

 どうしたんだ急に、という魔王様の声で目が覚めた。どうやら眠っていたらしい。見ると、11時過ぎだった。

「ああ、これ?急にじゃないの。3年くらい前から考えてた。」

 起業に関する本を片手に眠ってしまった私に、魔王様は突然という印象を受けたらしい。

「キャバ嬢さんの動画とかも観てる。どうすればあんなに、一夜にして何千万も稼げるのかなぁって。私もああなりたい、億を稼ぐ女になりたいなぁって。」

 魔王様は黙ってうなずきながら、今日のデザートを差し出した。水羊羹だった。最近暑くなってきていたから、ちょうどいい。風鈴の絵が書いてある。

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