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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

公爵令嬢と悪役王子

作者:西哲
平穏だったオルレア王国に隣国ラテルグ王国の調略が始まった。
エドワード王子は伯爵令嬢ルーシー・ケイウッドに籠絡され、公爵令嬢シャロン・グラストルクは婚約破棄をされる。
シャロンは他者の思惑に乗せられながらも王弟オーウェンと縁を結び、将来の約束を得た。
ラテルグ王国からの侵攻が始まり、オルレア王国内に叛旗が翻る。
しかし、グラストルク公爵家は暗躍している者の影響で動きが取れずにいた。
侵攻を防ぎ、王国内の膿を出し切った後、オーウェンが即位する。
そしてエドワードは自ら王国の礎となり、罪を贖う。
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