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黒薔薇令嬢は今宵手折られる  作者: とらじ。
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フェルドールへの手紙





先日は、結婚祝いをありがとう。


妻のアルトリアも大変喜んでいたよ。







閣下が半年前に協力してくれたお陰で、今の元気な妻がいる。


改めて、お礼が言いたい。





新しい生活が落ち着いたらまたフェルドールに出向けたらと思っている。







そういえば、風の噂で閣下にいい人が出来たと聞いたが、本当か?


なんでも、白く輝く髪を持つ美しい女性だとか…私のリアとは対照的だな。


まあ、おそらく、私のリアの方が可愛くて…きれいで…でもどこか抜けてて…(以下略)








んんっとまあ、とにかく…だな。


また、会える日を楽しみにしているよ。








一緒に、ザナドゥの悪い噂も聞いた。



ダイス男爵とどう繋がったのか…

それもまだ、闇に包まれたままだ。



…何か大きな力が、背後で働いているのだろう。


嫌な予感が当たらない事を祈るばかりだ…
















これだけは、覚えておいてくれ。




私達夫婦と、グランニ王国ー

我々はいつでも閣下とフェルドールの味方だと。


グランニ・エル・レオンフェルト

グランニ・エル・アルトリアより












ーヴィグトル・イゾルソ将軍に宛ててー

(『獅子将軍は白薔薇を愛でる』へ続く)



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