表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ロウとマオ 〜最強仙術使いと最弱JDの異世界放浪譚〜  作者: にしだ、やと。
第6話 二人の距離と新たなる選択肢
53/75

舞台裏5 〜八仙たちの質疑応答コーナー〜

この部は物語の進行とは一切関係がありません。

本編中で語れなかった設定などを掘り下げて、よりこの世界観を深く知ってもらおうというコーナーです。


読まなくても今後の話に支障はありませんので、興味が無い方は読み飛ばしても大丈夫です。


一 「久しぶりのっ! わしらの時間じゃ!!」

ニ 「昂ぶってるね」

一 「当然じゃ。出番を随分奪われておったからの。本編に居場所がない以上、この回は本編よりも重要なのじゃ!!」

五 「はいはい、わかったから早速はじめましょうよ」


◆ ◆ ◆


問1 ミスリル級冒険者ってどれくらいいるの?


三 「アスクエムブラ内だけでいえば約100人程度だな」

六 「多いのか少ないのかわからんの」

三 「アスクエムブラの総人口が推定800万人程度だ。そのうちの200万人が冒険者だと言われている」

四 「つまり……ミスリル級冒険者は本当に一握りなのね……」

六 「だからこそあれだけの高待遇なんだろうの」



問2 トレイラーすごく便利そう。他の場所でも使えない?


ニ 「これはたしかにそう思うよね。でも無理なんだ」

一 「技術的にも、素材的にも、じゃな」

ニ 「そうそう。単純に作るのが難しくて、現状ではアスクエムブラの地でしか作れないんだ。異界があそこでしか発生しないのと関係ありそうって話だけど、詳しくは分かってないらしいよ」

五 「そもそもアスクエムブラでも一握りの上級冒険者にしか供給されてないのに、他国に回す余裕なんてあるわけないわよ」



問3 異界って実際どんなのがあるの? この国では産業的な価値が高そうだけど


四 「いちばん人気なのは牧場ね」

ニ 「牧場?」

七 「牧場……食肉いっぱい……とっても安全……」

四 「そう、食肉に適してて、しかも温厚な魔物や亜獣が多く住んでる異界の通称よ。こちらから攻撃しない限り襲いかかってこないから、比較的安全に狩りができるの。ここがこの国の食を支えてるってわけなのよ」

三 「ちなみにいざ戦闘になれば魔物はなかなか手ごわいから、中級冒険者が主に活動しているのがここだな。狩った獲物は安全性を利用して運び屋と呼ばれる業者に運んでもらっているそうだ」


ニ 「他にはどんなのが?」

四 「そうね……変わり種だとモフン王国って呼ばれてる異界かしら」

ニ 「うわあ、なんだか想像できた」

四 「見てるだけで癒やされる、一種の観光地みたいになってるわね」

七 「たまに……凶暴化……」



問4 ライラなんとかかんとかって一体……


一 「ライラ・リルラ・ルール―・レミィ・ローラ・ローズ・レイラ・ルナマリア・リズリザ・ラーミリアじゃな」

五 「ごめん、今なんて言ったのかしら?」

一 「ライラ・リルラ・ルール―・レミィ・ローラ・ローズ・レイラ・ルナマリア・リズリザ・ラーミリアじゃよ」

五 「どうしてこんな名前になっちゃったのかしら」

一 「それは本人か筆者に聞いてほしいもんじゃな。彼女の正体についてはそのうち本編で触れることになるじゃろうよ」

五 「これだけ名前が長いんだから重大な理由とかがなかったら怒るわ」



◆ ◆ ◆


一 「それにしてもわしも名前がほしいのう。あれだけ長い名前なんじゃから少しくらいわけてほしいわい」

三 「別に名前なんて何でもいいだろう。大事なのは中身だ」

一 「そうはいってものう……ちょいと羨ましいわい」

七 「また……来週……」










八 「ラリルレロさん!」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ