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ロウとマオ 〜最強仙術使いと最弱JDの異世界放浪譚〜  作者: にしだ、やと。
第1話 冒険のはじまりは伝説のはじまり? はじまりの街、リグルー
14/75

舞台裏1 〜八仙たちの質疑応答コーナー〜

この部は物語の進行とは一切関係がありません。

本編中で語れなかった設定などを掘り下げて、よりこの世界観を深く知ってもらおうというコーナーです。


読まなくても今後の話に支障はありませんので、興味が無い方は読み飛ばしても大丈夫です。


 一「ふう、ようやく1話がおわったようじゃな」

 二「マオちゃんたちの旅は順調みたいだね」

 一「あのマオちゃんとロウが組んでるんじゃ。これからも随分お気楽な旅路になるじゃろうて」

 三「さて、じゃあさっそく我らが主役になるこのこーなーをはじめようか」

 一「うむ、そうじゃな。題して、『八仙たちの質疑応答コーナー』じゃっ!!」

 四「これはなにするの?」

 一「良い質問じゃな、このこーなーは細かく作りすぎて本編中でかっとされた世界設定などを好き勝手に掘り下げるこーなーじゃ。()()な発言もし放題じゃぞ」

 二「へー、それはおもしろそうだね。ところでさっきから気になってたんだけど台詞の前についてる数字はなに?」

 五「それについては作者からめっせーじが届いてるわよ。

『八仙の名前考えるの面倒だから漢数字当てといた。もう出番ないしそれでいいよね(てへぺろ』

 ですって」

「「「わしらの扱い雑すぎじゃろう……」」」


 ◆ ◆ ◆



 問1 マオちゃんはトイレどうしてるの? 日本人ならトイレとか一番重要視するよね?


 一「ふむ、最初から随分明け透けな質問じゃな」

 四「お手洗いね。日本のお手洗いは物凄い快適だってマオにきいたわ」

 二「この世界の便所もなかなか悪くないと思うけどね。基本は水洗式。いい宿なら魔道具で水を流してるからとっても清潔。用を足したあとに使う紙は日本ほど柔らかくはないけどそこまで品質がひどいってものじゃない」

 六「ちなみに流したあとの汚物はスライムが全部くっとるでな。下水処理も完璧じゃ」



 問2 宿はそれでいいとしても移動中とかどうするの? 野外?


 一「トイレにこだわるのう……」

 四「それだけ日本人はトイレが好きなのね」

 二「街道沿いにはいわゆる公衆便所が設置されてるよ。昔は茂みで用を足してたらしいんだけど、不満の声が多いから商人組合が主導して設置したんだって。彼らはほんとに自分たちのためなら金に糸目をつけないんだよね」



 問3 お風呂ある?


 一「庶民は公衆浴場を使うのが普通じゃな」

 七「高級宿は部屋ごとに備え付けられてるらしい」



 問4 冒険者の等級について教えて


 三「冒険者は実力に合わせて 石<鉄<銅<銀<金<ミスリル<アダマンタイト の順に等級があがっていくぞ」

 七「一番多いのは銅から銀」

 五「私達のマオちゃんは驚きの石ね。聞いた話じゃ石ってほんとになりたての子どもくらいしか認定されないそうよ」

 二「この世界で冒険者になるのは男子が成人してからってのが多いみたいだね。しかもなりたい人はある程度自主訓練してからなるみたいだから大体は鉄から始まるらしいよ」

 一「そう考えるとマオちゃんはほんとに弱いんじゃな……」

 四「ちなみにアダマンタイト認定はよっぽどのことがない限りされないんですって。世界中探しても片手で数えられるほどしかいないとか。ロウはいつアダマンタイトになるのかしら」



 問5 魔物と亜獣はどう差があるの?


 六「魔物は独特な性質をもってたり強かったりするの。あと魔石がとれる」

 二「亜獣は普通だね。ただの動物」



 問6 言葉について


 一「そういえば作者が言葉の表現には随分気をつけてるといっておったのう」

 二「へー、どんな風に?」

 一「マオちゃん以外は日本の外来語表現はしないようにしてるそうじゃ。この世界でも存在する固有名詞なんかはカタカナで表記しとるらしいが、それ以外は純粋な日本語で置換して表現してるとかなんとか」

 七「わかりにくい」

 一「いやなに、『異世界に英単語があるのはおかしいだろ!!』って叫んでおったし、単に作者が気に入らんだけなのじゃろう」

 四「そういえばマオちゃんがうっかり地球の言葉を発したあとは現地人が理解できていないような描写がたまにあるわね」

 一「うむ。まあとはいっても限度があるから魔物の名前とか二つ名とかは想像しやすいように英単語をあえて使ってるそうじゃ」

 七「異世界の表現はむずかしい」



 問7 仙術強すぎない?


 一「そりゃ千年以上も連綿と続いてる由緒正しき術体系じゃしな。使い手も限られるしのう」

 三「まだ出てきていないが魔法も大概ぶっこわれ性能だぞ。まあヒューマンじゃ魔法はまともに使えんがな」

 一「そのへんはおいおい物語で出てくるからここでは詳しく語れんのう」



 問8 マオちゃんのお胸のサイズは結局どれくらいなの?


 一「そんなもんしらん」


 ◆ ◆ ◆


 四「おっと、今回はここまでみたいね。また次話でもこのこーなーをやるつもりらしいから気になることがあったら感想でも書いておくともしかしたら回答できるかもしれないわ」

 七「露骨な宣伝」

 一「七番目よ、この世界戦ではそういうこともときに必要なのじゃよ」

 二「じゃあまったねー」



 八「……D」


明日から第2話が始まります。

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