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すれ違いの恋  作者: 瑞樹一
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ー天河鈴の場合その14ー

「まあ、お互い大変だな」


「ホントに振り回されてんなオレら」


 二人には何か友情めいたものが出来始めてますね。


「じゃあ、一応ここの説明もしたみたいだし今日の部活動の説明しまーす」


「あれ、今日の部活動は文化体育祭の案を考えるんじゃなかったのかよ?」


「宗司の思った通り、今日は案を考える参考に来たんだけどそれだけじゃあ、つまらないじゃない?」


 いつの間にか宗司さんの思考を読んだんでしょうか? 

 香澄さんには不思議が一杯ですね。


「もう、例のゾーンに急に入るのはどうでもいいんだけどさ、別にただの案探しでよくね?」


「宗司はそんなんだからもてないのよ。日常にスパイスが足らなすぎるわ」


 スパイスとは日本語で言う香辛料のことで料理などの味付けに使われるものです。

 基本的に食材以外の物に使うことはありませんよね?


「別にいらねーよ、オレは日々を淡々と過ごしていければ……」


「そしたら、説明始めるけど、今日は二チームに分かれてお互いで別々の案を考えて、それで競って、いい案を出した方が出さなかった方からあそこのフードコートで食べ物を奢るっていうゲームをしまーす」


 なんでしょう、もう香澄さんと過ごすのも二年目になるとこの人が話をあまり聞かないことぐらい楽に流すことが出来ますね。


「あれ、でもそれやるとしたら人数的に差が出ません?」


「そこはもちろん、最年長の私のチームが二人でその次に最年長な鈴ちゃんを三人チームにして公平性を保とうと思っているわ」


「姉ちゃんと一緒の奴カワイソすぎるんじゃあ……」


「なんか意見があるなら手をあげて言ってもらっていいかな? 宗司君」


 宗司さんの言っていることはきっと私チームに有利すぎるのではということだと思うのですがそんなことはありません、私はショッピングモール初心者なんですから。


「すいません、私が頼りないばっかりに皆さんに迷惑をかけてしまって……」


「そんな気にしなくていいのよ、鈴ちゃんは他のところでしっかりやってもらってるんだから」


「そうですよ、鈴先輩は唯一の上級生としてしっかりしてるんですから!」


 宗司さん、励ましてくれているのはうれしいのですが自分のお姉さんを忘れないでくださいね。


「鈴ちゃん以外の人は皆このショッピングモール上級者みたいだしきっとこれで大丈夫だから安心しなさい。まあ、きっと勝つのは私だけどね」


「そうとも限らないですよ、あたしと幸人はこの百貨店に来た回数で言えばきっと先輩にも負けないんですから」


「確かに、昔はよく親にここに連れられてきたな」


 まず初めにお読みいただきありがとうございます。

 はい、瑞樹一です。


 ちょっと今日は大幅な寝坊をしてしまい、起きたのが13時……

 あー、15時からバイト何で私の自由時間2時間もない……だと

 というわけで一日の大半を寝て過ごしたあほな瑞樹です。

 あほなりに今後もやっていくのでよろしくお願いします。

 というわけでいつものようにこんなくだらないあとがきまで読んでいただきありがとうございます。

 よろしければ評価やお気に入り、感想などしていただくと私のモチベーションがぐんと上がります!

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