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すれ違いの恋  作者: 瑞樹一
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ー天河鈴の場合その13ー

「あのー、ここはどういったところなのでしょうか?」


 本日私たちは文化体育祭の案の参考にするために菫ヶ丘高校の近くのショッピングセンター? という所に来ています。

 菫ヶ丘高校から電車に乗って十分ぐらいでここにはついたのですが、普段は電車に乗って移動する機会の無い私にしたら大冒険をしているようでワクワクが止まりませんでした。

 安心してください、今回はきちんとお父様に電話で話したので運転手さんにはここに来てもらうようにしていますので。


「ここはね、人のありとあらゆる欲望が叶う夢のような場所なのよ」


 これを発言したのはもちろん香澄さんです。彼女の話すことは度々私には理解が出来ないことがあるので困ります。

 私って、どうも他の方との常識に違いがあるのですよね。私だけショッピングセンターというものを知らない様ですし……


「香澄先輩は何を言っているんですか。ここは……大きなスーパーと言った感じのところで一階には食材から日用品、子供用のおもちゃ、本など様々な物がそろって、疲れたらフードコートで休むことが出来るといった一日中いることが出来る素敵な場所なんですよ。二階にはほら、洋服を扱うお店が多くてあたしもよく使うんですよね」


 みなとさんはこのショッピングセンターによく来ることがあるのかすらすらと説明してくれます。


「しかもあの、ホールではよくイベントとかもやっていて、イケメン俳優の握手会とかたまにやってるんですよ!」


 なるほど、みなとさんもきっとワクワクしているんですね。


「あと、ホールを挟んだ向かい側には電化製品とか置いている大きな量販店もあるんでここでなんでも揃っちゃうんですよね」


 本当に楽しくこの場所の説明をしていただけました。何でそこまでよく知っているのでしょう? みなとさんはここで働いていたのでしょうか?


「あたしもよく幸人とくるんですよね。昔なんて幸人が迷子になっちゃって大変だったんですから」


「あれは、みなとも一人だったし、人数的に迷子じゃないだろ? ただはぐれただけだろ?」


「いや、あの時あたしは幸人のこと必死で探したのに幸人はおもちゃ売り場でずっとゲームやってたんだから幸人が迷子だったのよ!」


 いいですよね、幼い頃のエピソードを語り合えるのって、羨ましいです。それが好きな人とのエピソードだともっと羨ましいです。


「あーそういえば私たちもそんな事昔あったわよね。宗司が迷子になってさー」


「いや、あれは姉ちゃんが迷子になって俺と父ちゃんと母さんが探しまくってたんだよ。しかも、姉ちゃんはそこで知り合った婆さんにアイスごちそうになってフードコートでそれを食ってたんだろ!」


 香澄さんは昔から変わっていませんね。でも、私もそのおばあさんの気持ち分かります。

 香澄さんぐらいの可愛い女の子がいたらアイスの一つや二つごちそうしてあげたくなっちゃいますよ。


 まず初めにお読みいただきありがとうございます。

 はい、瑞樹一です。


 今日は最近のスマホの話をします。

 先日スマホを変えてという話をしたと思うのですが、新しいスマホって良いですね~

 アプリをやっても、固まらない、落ちない、アプリが立ち上がるのも早い!

 あー、何で今まで新しくしなかったんだと思うと昔の自分の後頭部に今のスマホのすごさを教えてあげたい!

 というわけでいつものようにこんなくだらないあとがきまで読んでいただきありがとうございます。

 よろしければ、評価やお気に入り、感想など貰えればひじょ~にうれしいです。 

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