表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
26/45

こうちゃくっきー

今回の視察で手に入った素材を使って紅茶のクッキーを作ることを約束してしまい、現在キッチンに連行されました。


抹茶についても説明するので、今回と同じことがもう一度ある模様。


とりあえず気を取り直してクッキー作りである。


材料はガラス牛のミルクとバター、エッグコッコのたまご、小麦粉、砂糖、そしてお茶鳥の赤い羽根である。とはいえ、なにも難しいことはない。砂糖は気持ち多め、紅茶の葉を砕いて加える、くらいだ。少なくとも今回はそのレシピでいく。


乾燥させたお茶鳥の赤い羽根をナイフを使って砕き刻む。大きい破片があると渋みが出ることを伝えておく。材料を全部混ぜて、生地を作り冷やす。今回は作る手があるのと焼くための時間を短縮するため細長くし、そら豆大のボールを潰すように成形する。型抜きとかクッキーの醍醐味なのだが・・・・。


オーブンに入れて焼き上げる。1つあたりが小さいし薄いので短時間で良い。焼きたての少し柔らかいものを味見すると紅茶のいい香りが広がった。お茶鳥すごい・・・・・。


キッチンにいる皆さんも試食をすると「こんな食べ方があるなんて!」と大いに驚いていた。今後はここから様々なレシピを開発していただきたい。


この試食品だが王様王妃様にも行き渡り、このクッキーには紅茶が合うかコーヒーが合うかいやホットミルクか、と議論がなされた。好きなものを飲んだらいいじゃない、と投げた私は悪くない。


なお、緑の羽根からも同じものは作れるか、という質問も出た。風味が違うので、お試しください。と答え、レシピの発展を願っておいた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ