エンドロール
【時代背景】
ブラックホールの中心部にあたる。舞台は宇宙惑星パルマ―ジュ。畏怖の世界線から来たライト・オブ・バーストの影響で様々な次元変容が漂う。あちこちにダーク・オブ・ホールが飛び交い星やむき出しの大地、自然で形成されている。
闇の魔王集団、星々の銀河、人類、機械生命文明などが存在。この世界線は永続的に捻じ曲げられており深き森のごとくやがて各ホールへ変容を遂げてゆくのだった。
【登場人物】
・ミヘル・ブレトーナ
0歳、相木俊郎の意志が別次元の宇宙イラ・ウーズに存在するブレトーナ家の子として誕生。
ミヘルと命名される。
18歳、調査員として活動。
ライズ・インバルスとは幼馴染かつ恋人。
宇宙間バーストの光の変容により、その調査をアギト・マクスエル総督から命令された。
ミヘルは携帯サイズの電子探査機を装着し次代の世界線へワープする。リーダ・テイルと根黒総長と行動を共にする。
・ライズ・インバルス
別次元の宇宙イラ・ウーズの青年で艦隊のパルマコアの技師として働く。
ミヘルとは幼馴染で恋人にあたる。出生の記憶の無い彼だがインバルス家の養子となっている。
彼女がアギト総督から命を受けたと知りミヘルに言葉を掛けるが、彼も宇宙間バーストの変容を遂げるのだった。21歳。優柔不断。
所属星が無い。
・覇王インシュビ―
ダーク・オブ・ホールの変容により、臣子道彦の魂と魔王インシュビ―の母体が融合。覇王インシュビ―となる。
闇の魔王教団によって成長した覇王は魔王インシュビ―を名乗り、道彦の魂を分離。魔法生物だった道彦の魂は闇の魔王教団のもとで再びダーク・オブ・ホールにより眩き世界線へ変容、インシュビ―は最古の世界線ザモース・エンプスティへ変容を遂げる。
・機械生命科学者ディヴィ・エイション
機械文明の創立者。波戸衛満の変容した女性。55歳。
各次元を彷徨う生命や宇宙について彼女はこのように語っている。
『機械在る処、有限成る魂。
時代鳴る風上も除け天光の数多へ刻線漂う。
有無して核が散る時こそ真意が覗く。
そして宇宙間に次代が割れる時はもう間もなくだ』
その後、宇宙間バーストに飲まれ変容した。
・闇の魔王教団
ダーク・オブ・ホールのある鉱山を守る集団で闇の邪教集団として活動。
魔導士パダンが降臨、ダーク・オブ・ホールへ魔道の力を宿し、支配の魔王アスラゲージとして崇める。
覇王インシュビ―が降臨したのち、闇の魔王教団と名乗ると、覇王インシュビ―から分離した道彦の魂にアスラゲージの闇の一片を宿し生贄としたのちダーク・オブ・ホールの中へ送り変容させた。
※本編では暗黒星雲とした。
―――――――余談―――――――――
この曲泉の世界線「次元フォレス」編の設定は、2025年8月15日時点で製作終了していました。
元は、「文明が発展したら、人類は宇宙に進行し戦争を起こし、最後は破滅する」という見解から闇の世界線「モノゴトリー」のミヘルとの接点を持たせようか、如何に次代の世界線パヘクワードとの関わりを繋げるか考えました。
それも宇宙空間での次元戦争という設定で各艦隊が製造され、人工生命体と機械生命体、最古から畏怖の世界線との関わりを縫い付けた状況で、如何にして”通信機”を手に入れたのかをエピソードに練り込むこと、あまり宇宙空間での設定はうまく表現できない事に気付き、この辺で終わりとしました。
次は、虹の鉱石が貴重とされたサンシャインワールド5、輝きの世界線「新天地パヘクワード」編で明かされなかった内容が繋がりだします。まだ、その後の世界線もあるのですが、西洋的なファンタジー世界を舞台にします。
ここまで見て頂いた方々、ありがとうございました。




