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最後列のファンタジスタ~禁断の移籍を敢行した日本人キーパーは、神秘のヴァルセロナ美少女との邂逅で超越する~  作者: 雪銀かいと@「演/媛もたけなわ!」コミックシーモア等で連載中
第三章 旧友との決戦

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9話

       九


 後半開始が近づき、神白たちはコート内で円陣を組んだ。

「ヴィライアの選手は、この試合中よく集中してプレーできている。プレスも早く正確だ。だから皆、もうワンテンポ、球離れを早くしていこう。特にユースケ。君はボールを持ちすぎるきらいがあるよ。シンプルなプレーを心がけよう」

 キャプテンのレオンが、澄んだ顔付きで所感を述べた。

「うっ、そうっすね。気をつけるっす」天馬が反省したような調子で応じる。

「前半は怪しい雰囲気だった。俺も正直、このまま後半も守り切られて負ける気がしていた。けど、監督はいつも通りだったな。皆、目は覚めただろう。後は勝つだけだ! 行くぞ(vamos)!」

「「おう(si)!」」

 威勢良く締めて、神白たちはそれぞれのポジションへと走って行った。


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