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異世界にて  作者: プリン
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過去 器用貧乏系

次の日魔力適性を調べられた。


異世界の人によると清良は予想通り聖女、光属性のレベルMAXだった。

私は、光・闇・水・風・火・木・土・金のすべてがレベル3。

オールラウンダタイプに当たるらしい。

オールラウンダタイプは器用だが大成する事は無い。

生活魔法には困らない。

レベルは上がっても8が限度だろう。

8に上がればルーラとリレミトは使えるけど、

使った後に気絶するから1人では使っちゃだめだよ~と言われた。


「真理、私を1人にしないでよ!」と清良にがしっとつかまれる。

「もしかして、私の事を便利家電と思ってる?」

「真理がいないと、水も飲めない、お風呂に入れない、トイレで困る未来しか想像できない!」

「まさかの歩く生活必需品扱い!」

「一家に一台欲しい存在よ!」


早速、魔法の訓練を始める。

とはいっても習うのは初歩。イメージするのが大事。

清良に関しては聖女の浄化魔法なんて聖女にしか使えないわけだ。

過去の文献によると、祈ったり、叩き付けたり、爆発させたり色んな聖女がいたらしい。

爆発は、周囲の被害が甚大になるのでやめた方が良いと言われた。

あと魔法は使えば使うほど上達するのでとにかく使えと言われた。

魔力が1回復するには1分を要する。

魔力3使ってカップ麺にお湯を注いだら食べる頃には魔力が回復している計算だ。


「水魔法で氷ってできるのかな」と清良が呟く

やってみたらできた

「火魔法と風魔法で熱風の循環って出来るのかな」と清良が呟く

清良が光属性で作った結界内に氷を作り熱風循環させると、氷があっという間に気化した


その日、神殿の台所では、せっせと雑炊を作って、フリーズドライ化する真理と清良の姿が目撃されたという。

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