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異世界にて  作者: プリン
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寝返り

赤ちゃんの首が座った。手を引っ張って起こしても頭がガクンとならない。

うつぶせで頭をしっかり上げる。

寝返りも始めた。ほっとくとゴロゴロでどこにでも行きそうだ。

今のところはベビーベッドの外には出られないけど、時々寝返り途中で柵に引っかかってるから注意だ。

昼間にアーアー泣き声がするのでみたら、柵に顔を押し付けて神妙な顔をしてた。


女官長さんがイケメン薬師さんと一緒に遊びにきた。

2人ともやつれていた。


託児所が出来る為に、薬草、特に毒草については厳重が管理が必要になった。

服に種がついて、毒草が外に生えるなんて事にならないように、整えていると。

忙しいのに、空気を読まずにデートに誘ってくる職員がいて面倒らしい。

イケメンも大変だなあ。


女官長さんも普段の仕事に加え、採用した人材の育成が始まったらしい。

「子どもの居ないあなたに何がわかるのよ」と言われたと落ち込んでた。

王宮で働く職員のルールを教えただけのつもりだったらしい。

「フィル、おばちゃんとこの子になる?」とうちの息子を口説くのはやめてください。


帰宅したアレックスに女官長さんの話をすると「まあ、なるようになるんじゃないか」と言い、日課の赤ちゃんのお風呂と、魔法の防御術の訓練を始めた。


「まあ、あいつらも苦労しておけばいいんだ」とアレックスは言う。

「俺たちが浄化の旅で苦労している時にのんびりしてたんだから」

いや、イケメン薬師さんは浄化の旅に居ましたよ~


軍隊も託児所に関しては無関心ではいられず…

事故防止策の徹底とか、各種災害訓練メニューが追加されたのだとか。


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