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初めての出来事

「お前名前は?」


「本多義勝。あんたは?」


「俺は瀧川修斗。」


「なぁ…修斗。俺って弱いのかな?これでも強いって自負してんたんだけど。」


「弱い?何勘違いしてんだよ。お前は強いよ間違いないよ。自慢していいほどに。」


「お前に負けておいて、そんな事言えるかよ。」


「いや?負けてないだろ。間違いなく強いと思うぞ。さっきのヤツらを見てたなら分かるだろ?複数人で来ても相手にすらならないヤツばかりだったのに、俺はお前を1RかけてもKO できなかった。つまりは、お前は強者ってことだ。」


「へ…へぇ〜」


俺は奴に近づくと右手を差し出した。


「俺は瀧川修斗。本多義勝…よろしくな。」


「あぁ。こちらこそ。」


こいつは何か違う。

初めてそう思った。

すいません。

エラーでデータが消えてしまいました。

なので結構端折っています。

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