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『陰流呪剣行』は伝奇ものであり、言ってみればあまり「なろう系」ではない。もうちょっとなろう的な作品だったらどうなんるんだろう? ちょっと比較してみたいな、と思い『レナルテで逢いましょう』というSF作品をあげることにした。実はこれは最近作だ。
『レナルテ』はメタバースを扱った小説なのだが、大きくMMORPGの話が展開している。ファンタジーゲームのネタという事である。これはまあ、ちょっとなろう的なネタかと思い、これを投稿して『陰流』と比較してみた。
最初はそれほど変わりはなかった。が、最近になって物語が展開して動きがあったのだ。まずゲーム内の話から、リアルの大学時代の話になった時に、アクセス数が凄く減った。
考えるに、転生したっきりでチートな展開でもなければ、ゲーム内で無双する話しでもない。『レナルテ』は読みやすい一人称で書いてみたが、あくまでメタバースの可能性とアイデンティティの問題を考えるハードSFなので、ちょっと傾向は違うのだ。
で、このまま減るのかな、と思いきや、最近また急にアクセス数が増えた。しかも結構いい数で。これは実は、ちょっと原因が判らない。
「自分とキス」という題名の、アバターを使って自分とキスするエピソードがヒットしたのか、それともそれに続く現実世界でのバトルと、陰謀の正体がうっすらと見えてくる展開がキャッチーだったのか……
ただ興味深いことは、この新たな『レナルテ』の読者が、スマホから読んでるという事だ。実は『陰流』は今でもそうだが、『レナルテ』も最初の方はPCからアクセスする人ばかりで、ほとんどスマホ組はいなかった。
スマホ組の何にヒットしたのか? スマホで読む人と、PCで読む人の傾向の違いは? う~む……誰かそんな事、分析してないかなあ。よければ教えてほしいものである。




