アクセス解析?
『なろう』の方に出したのは、『陰流呪剣行』という作品である。これは実は角川春樹小説新人賞で、最終選考まで残った一つ目の作品である。
これは選考委員の角川春樹をして、『荒唐無稽の度が過ぎる』と選考会で言われた作品である。これを読んだ時は、「いや、あんたにだけは言われたくないわ」とか思ったのだった。
角川春樹と言えば好景気の時に、『魔界転生』だとか『里見八犬伝』とか荒唐無稽の典型みたいな映画をヒットさせたプロデューサーではないか。それを何言ってんだオッサン、守りに入ってんじゃねーよ。とか、思ったのは内緒である。
まあ、それはともかく『なろう』にアップしてる、面白い機能があるのに気が付いた。アクセス解析という機能である。これは自作のページに、当日と前日、どれくらいアクセスがあったかを表示する機能であり、何人が自分の小説を見たかが一発で判る機能なのだった。
しかもこれが、時間帯で表示されるのである。これを見てると、色々謎が生まれて面白い。最初にアップしたのがたまたま午後6時30分前後だったのだが、「新着で出てるかな」と思って見にいってみてビックリした。
まったく知らなかったのだが、この午後6時半とか6時40分とかが、なんか公開がラッシュ時間なのである。後から気づいたのだが、予約公開という機能があり、自分の指定した時間に公開できるのだ。
で、公開した時間にアクセスが集中するのは、まあ当然なのだが、なんか唐突に深夜の1時とかにアクセスが集中したりして不思議に思う。どんな人たちが、そんな時間に読んでるんだろうか。
そんな疑問を家族に話すと、もしかしたら海外の人とかがアクセスしてるんじゃ、と言われてふ~む、とか思った。どうかなあ…日本語の投稿サイトを、海外の人も読んでるんだろうか? もしそうなら、なかなかファンタジーな現実である。




