永遠のマドンナ!
今朝知ったのだが、志穂美悦子さんが長野県鬼無里村を訪れた、というではないか。何故か? 実は志穂美さんは『鬼無里まり』という名前で、6月9日にシャンソン歌手としてデビューしたのだという。
志穂美さんは68歳。四年前に見たドキュメンタリー番組でこの地名を知り、「なんて素敵な名前なんだろう」と思ったという。そしてシャンソン歌手としてデビューする上で、新たな名前をつける時、この「鬼無里」を名前にしようと思ったという。
そしてデビューした報告として鬼無里神社を詣でた、というのだ。素晴らしい! 69歳にして新たな挑戦。変わらず美しいお姿。そう! 志穂美悦子さんは、僕の永遠のマドンナ! 子供の頃から大好きで、「好みのタイプは?」とか人に訊かれると、迷いなく「志穂美悦子!」と答えていたのが僕だ。
志穂美さんといえば、やはりビジンダー! 『キカイダー01』に出た志穂美さんが、僕の最初の出会いだ。そもそもだが、僕は『キカイダー』が大好きだった。キカイダーは毎回、プロフェッサーギルの笛がなると、不完全な良心回路のために悶え苦しむ。
いいですか、イケメンヒーローが毎回、悶え苦しむんですよ! このインパクトにやられないわけがないでしょう! 僕はやられた。…が、続く『01』は僕好みのイケメンじゃない上に、完全な良心回路を持ってるので苦しまない。01本人には、全く興味が失せた。
が! 途中で登場したビジンダー――いや、その変身前の美しさに、少年の心はすっかりやられたのだ。デニムのミニスカートで、はっきり言って01より強そうなアクション。ビジンダー最高だ! 僕はビジンダーを見るために『01』を見た。
それ以降も、『熱中時代』女教師、『噂の刑事トミーとマツ』のトミーのお姉さん、『ドーベルマン刑事』でたまに登場する女刑事と、僕は常に志穂美さんの登場を心待ちにした。その志穂美さんが、シャンソン歌手とは。……は! 『鬼無里まり』? 「マリ」と言えば、ビジンダーの変身前の名! 志穂美さん! やっぱり、なんて素晴らしいんだ!!!




