漫画三作
『望まぬ不死の冒険者』という作品と『賢者の異世界ライフ』というファンタジー、そして『カッコウの許嫁』というラブコメを借りて読んでる。『カッコウ』は一巻目、他はまだ二巻目。とりあえず継続でいいか、と思っている。
『カッコウの許嫁』は、正直言うと普段ほとんど読まないジャンルだ。これの前に『五等分の花嫁』という話題作があったので借りてみたが、面倒くさくなってやめた。面倒くさくなる、とは、その主人公が誰とうまくいくのか、もうあまり興味がなくなる、という事である。
『カッコウ』の方は、とりあえずヒロインは一人で、しかも主人公はその子の事は別に好きじゃない。それがちょっと面白かった。正直、候補が五人もいたらキャラ覚えるのだって大変で面倒だ。こういう処に年齢が出るか?
『望まぬ不死の冒険者』は、自作の『魔女と骸の剣士』で不死者の設定が被ってる~、と思って借りてきた。まあ、あんまり気にしてないけど。こっちは非常に特殊設定だったのに対し、向うは判りやすいモンスター化したものだった。うん、その方が判りやすいわ。しかも中身はいい人で好感もてた。
『賢者の~』は、…どこが「賢者」要素なのかよく判らない。テイマーというモンスターを使役する職業、というのが適切なようだが、最近のゲームではそんな職業があるのか。知らんかった、勉強になるわ。
それにしてもこの主人公、平然とした顔して超チート無双ね。いつも不思議に思うんだけど、主人公チートの世界って、ほぼほぼ先行者がいなくて、同じくらいの能力の持ち主とかあんま出てこない。ま、それがチートって意味なんだろうけど、
けど道場行ったら、かえすがえす思うよ。自分の未熟さを。んで、練習しても中々急には上手くならないし、少し上達しても同じくらいの人はいっぱいいるし、もっと上の人はもっと沢山いる。それがリアル。
そんなリアルを知ってると、あ~、チート無双の主人公羨ましいなあとか、ちょっと思う。けど思ったのだけど、このタイプのお話は、主人公が段階を経て攻略手順のように強くなる事に面白さがあるんだな。なるほどね。




