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『陰流』完結と、新連載『まやかし幻士郎』

というわけで、『陰流呪剣行』の連載が終わった。驚くのは、「完結」にした途端に、すっごいアクセス数になることだ。正直言うと、いまだにどういうシステムなのか判ってない。


完結した途端に表示されるようなページがあるのか? それとも、わざわざ完結済みから検索するんだろうか? なんにしてももっと疑問なのは、完結した途端にアクセス数が増えるという事実だ。


完結したから読み始める…のか? それとも途中、適当に読んでいたけど、最後だけ知りたくなるんだろうか? どうも、その心理が判らない。それになろう自体は、連載という形式であるが故の利点があるのに、完結してから読むのなら、普通の本と変わらない気がするんだが。


なににしてもアクセス数は増えてるけど、ブックマークとかは増えてないんで実態がよく判らん。よく判らんと言えば、投稿すると確実に読む人がそれなりの数いるのだが、やはりブックマークしてるわけではないという事実だ。作品ではなく、ユーザーをお気に入り登録してるんだろうとは思うのだが。


まあ、とりあえず完結に合わせて新作を初めてみることにした。前の『ヒーローチーム…』が完全に思い付きだったので、今度はちゃんと下準備して始める事にした。それが『まやかし幻士郎』である。


とは言うものの、アウトラインは決めるにしても、連載中という利点を生かしてその時その時で流れを変えていくつもりなので、あまりストックも書いてない。むしろ出たとこ勝負を楽しむつもりで初めてみる。


ちなみにこの作品は「まやかし幻士郎」という題名だけあって、幻士郎がどういうキャラかとか、まったく考えてなかった。ので、「幻士郎くんって、どんな奴?」と問うところから始めた。


一つには『犬夜叉』『MAO』型の、ヒロインがいてイケメンの使い手が守る型。もう一つは『ハリー・ポッター』『鬼滅の刃』型で、運命の子が苦難とともに成長する型。実は最初は犬夜叉型を想起してたんだけど、結局、鬼滅型にすることにした。その方が書きやすそうだったから。と、いうわけである。


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