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 応募方法に驚く

投稿サイトがコラボしている新人賞というものに投降するのは初めてだったのだが、これが今までの方法と凄く違っていて、非常に驚いた。一言で言うと、時代は変わってきたのだなあ、という感じだ。


まず第一に、原稿を印字しない。今までは原稿をいちいちプリンターで印字するわけだが、原稿なるものが400字詰め原稿用紙で400~550枚とかあるわけである。これを実際に印字すると、厚み2~3cm程の紙の束になる。


このちょっとした図鑑サイズの紙束の右上に、穴を開ける。しかし一度に開けるような機械はないので、十数枚ずつ開けていく。この穴がズレたら、最終的に揃えた時に、はみ出る奴らがいる事になる。ので、パンチにシールを貼ってきっちり合わせて穴を開けるのである。


それを紐で綴じて、ぶ厚い封筒に入れて郵便局へ行く。当然、郵送代がかかる。…これが、今までの投稿の方法。最近はPDF形式で、オンラインで受け付けるところも増えたが、ワードの原稿をPDF変換して、添付先に送る、というのは理解するまで中々ハードルが高かった。


が、投稿サイトの募集は驚くべき簡便さである。サイトに原稿を公開して、そこに募集している賞のタグをつけるだけ。本名や住所、電話番号などの個人情報を書く必要もない。まったく、驚くべき事だ。


もっと驚いたのは、このタグを幾つつけてもいい、という事だ、つまり一つの作品で複数の賞に応募していいのである。今までの公募は、概ね重複応募は厳禁だ。しかし投稿サイトの賞は、最初から複数応募してる前提で、受賞したら他の賞は断ってくれーみたいな書き方だ。


さらに言えば、同一の作品を複数のサイトに公開してる人がかなりいる。つまり、その作品は一つのサイトで複数応募し、別のサイトでも応募する、みたいなことも可能だという事だ。


…って、考えると、応募される原稿の数は大変なものなのだろうなあ、と思う。やっぱり、分母が大きすぎるな。


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