表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
158/212

新しいアメリカ大統領ってさあ

なんでトランプが勝ったか、ハリスが負けたか――とか。もしトラが、またトラで現実になって、さあ国際情勢は? 日本経済への影響は? とか。……まあ、そういうのは色んな専門家の人が色々言ってるんで、僕は書かないけど。


じゃあ、何を書くかと言うと、偶然、最近読んでた本の話をする。最近読んでたのは『サイコパス』(中野信子著 文春新書)である。中野信子氏は脳神経学の先生で、色んな方向から面白そうな本を書いてる人なのだけど、手にとった一冊がこれだった。


で、最初に言っておくと「サイコパス」っていうと、猟奇殺人の犯人! みたいなイメージが強いが、別にそういうものではない。簡単に言うと、脳の中の他人に対する共感性や、言動の一貫性を制御する一部の機能が、ちょっと普通の人と異なる人だ、と言っていいかと思う。


なのでサイコパスには犯罪者だけでなく、成功者もいる。企業の経営者、弁護士、外科医など社会的地位が高い人に、実はサイコパスが多いという事を書いている。ここで書かれてるサイコパスの特徴を挙げてみよう。


・外見や語りが過剰に魅力的で、ナルシスティックである

・恐怖や不安、緊張を感じにくく、大舞台でも堂々として見える

・多くの人が倫理的な理由でためらいと感じたり危険に思ってやらなかったりすることも平然と行うため、挑戦的で勇気があるように見える

・お世辞がうまい人ころがしで、有力者を味方につけていたり、崇拝者のような取り巻きがいたりする

・常習的にウソをつき、話を盛る。自分をよく見せようと、主張をコロコロと変える

・ビッグマウスだが飽きっぽく、物事を継続したり、最後までやり遂げることは苦手

・傲慢で尊大であり、批判されても折れない、懲りない

・つきあう人間がしばしば変わり、つきあいがなくなった相手のことを悪く言う

・人当たりはよいが、他者に対する共感性そのものが低い


――あれ? 字数が…これってトランプの事じゃね? というのが今日の話。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ