『ヒーローチームなのに…』の事
『陰流』と『レナルテ』は、結局のところおんなじくらいのアクセス数で推移している。この二つは既に書き終えた完成作品であり、それを分けて投稿してる。つまり連載中の体だが、実際には分載だ。
既に完結してるため、これを投稿する時は、そもそも分かれてないところで、強引に分けるポイントを作って載せている。少し話の切り方が妙なのはそのせいだ。
そこでふと思ったのだが、本当に連載してみるとどうなるんだろう? という事だ。アクセス数の推移とか気にしながら展開を変えてみたりとか、そういう工夫が生まれるんじゃないだろうか? そんな事を考えて連載ネタを考えた。
ライノベ風の文体で、資料とか調べなくて書けるネタ。…と考えて、主人公以外の四人が女性という戦隊ものでもやるか、と思った。これならハーレム展開で、ウケるかも。そんなネタが『ヒーローチームなのに男は僕ひとりで、しかもピンク?』である。
思うんだけど、どうしてなろう系の作品って、題名長いんでしょうね? こんな題名長いのは、サスペンスだけなのかと思ってたよ。まあ、一応そんなところも取り入れてみることにした。
けど、やってみると正直、あんまりアクセス数は伸びなかった。し、何より僕があんまり乗り気じゃなくなってしまった。けど一応、かなりのとこまでは考えていたのである。
二人少女が出ているが、もう二人イエローとブラックは敵として登場して加わるとか、主人公以は剣道・合気道・薙刀・空手の武道家だけど、主人公は卓球だとか、主人公が暴力を振るわれたきっかけになった少女との過去の話もいずれ出すとか。
けど、ちょっとこれは止めることにした。まあ、つまるところ戦隊のパロディでしかなく、僕はあんまりそういうものを好む風ではなかった。で、無理に終わらせたら、ジャンプで打ち切りのマンガみたいな幕切れになった。なるほどなあ、と思った。




