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学研プリキュア!

なんの事かと言うと、『ハピネスチャージ プリキュア!』の事だ。いや、あのキャラデザがどう見ても昭和っぽく、ちょっと古めで、何かを思い出させる。これは一体、何だろう……? と、考えていて思い至った。そうだ、この感じは『学研』だ! 学研のアニメだ!!


と思いつくと、もう、学研にしか見えなくなる。いや、最近、『ハピネスチャージプリキュア』を見ていて、遂に最終回を迎えた。メインライターでシリーズ構成は成田良美さん。もう、文句なしに上手い人である。だから展開、筋は面白い。面白い……のだが。


いかんせん、デザインが学研だ! 最終回間際なんかは、盛り上がって来ると作画レベルが上がってきて、ちょっとキャラの感じも良くなる。けど、変身シーンになると学研だ! ああ、何故、学研? プリキュアは女の子を可愛く見せなきゃいけない作品なのに――何故に学研!? 


前作が『ドキドキ』で、その前が『スマイル』だ。その二作品はキャラデザが可愛かった。『ドキドキ』はちょっと線細めの少女マンガスタイルで、その分、少女たちの可愛さは申し分なかった。『スマイル』は変身後のデザインがちょいダサかったが、変身前のキャラがそれぞれに魅力的でよかった。なのに……何故、『ハピネスチャージ』は学研?


さらにこの作品には、もう一つ恐ろしい要素がある。それは僕が見てきた中で、恐らく『最弱のプリキュア』と言っていいキャラが登場してる事だ。それはキュア・プリンセスこと、ヒメだ!


この子の根性なし、考えなし、実力なしの三拍子には驚くものがあった。あまりにもヒドいので、「いや、きっと一年通す間に成長するに違いない」とか思ってると、まったく甘かった! このヒメはぶれることなく最弱キャラのまま通した。ある意味凄い。


いやあ……くさってもプリキュアなんだから、どっかいいところあるだろう、とか思うんだけど、この子は正直戦う少女としての長所はゼロだった。少なくとも、僕にとっては。面白いかもしれないけど、戦いにはね……。けど最後は盛り上がったよ、さすが成田さん。申し分なく上手い。


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