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スレ民

動画の内容が語られてます。

クリエイティブファイトの動画見たやつこい 見てないやつ見てこい!!

本スレはクリエイティブファイトのことに関わることだけでおねげぇします!!

「立ててみた」

「スレ立て乙」

「てかさ動画エグくね!?」

「上級職追加確認であります」

「それな( ´-ω-)賢者とアサシンそしてパラディン」

「まだ簡単なのは賢者かな」

「確かに魔法職系取ってる人多いし職業レベルあげやすいからなぁ」

「フィールドでおじさん賢者のバーゲンセールだ」

「やめろw別の意味にしか思えないんは俺だけなのだろうか?」

「奇遇だな俺もだ」

「俺はこの流れを断ち切る━━╋⊂(・ω・#)━彡バッサリ」

「えっと賢者が 魔術師 神官 牧師 黒魔術師 の職業レベルが合計で100行けばいいのだろ?」

「そうだが基本職の職業レベルで使えるやつしか使えないらしい」

「まぁ俺は賢者の条件揃ってる」

「俺も」

「アサシンが黒魔術師 盗賊の職業レベルカンストだしな」

「アサシン 響きがカッコよすぎる!!」

「パラディンも憧れるんよな」

「前衛こいつで完璧そうよな」

「全員パラディンパーティ!!最強じゃね」

「それより全員アサシンの方がいいだろ!!」

「全員ネクロマンサーでいいだろ」

「ネクロマンサーは強すぎるだろ!!」

「ネクロマンサーは強すぎるだろ!!」

「ハモってて草」

「確かに同時に違うモンスター相手はきついな」

「状態異常やってくるモンスター召喚されたら面倒くさそうやな」

「そうそうモンスターやけど新ダンジョンでさぁスタート地点完璧ランダム性らしいでw」

「まじかw」

「しかも階段の代わりにクリスタルやった」

「クリスタル?」

「街の転移用で置かれてるあれ!!」

「へぇ( ¯∀¯ )」

「まぁ結局なあの新種の狼のせいで攻略ムズすぎるけどな!!」

「あの狼の名前が確かReaper wolf」

「死神狼 なんやこの物騒な名前は!!」

「こいついつの間にか囲んでステータスが一定以上の奴がいてこっちが気づいた瞬間遠吠えするんよな」

「ステータスが行ってない役職で行けばいいんじゃね?」

「それがな殺しても遠吠えするだから、出会った瞬間勝てないと思った方がいい」

「そんなにかw」

「しかも今回ダンジョン進歩情報がわかるんだわ」

「どういうこと??」

「誰が今何層にいるかわかるんだよ」

「要するに最前線がどこかわかるんだわ」

「えっでもそんなにムズいんだったらあんまり意味無いのでは?」

「それが2人もう1層の攻略終わったぽいだわ」

「はぁ誰?」

「爽汰っていう奴とすずって奴」

「……」

「あいつら強すぎやろ!」

「何あいつらチーター?」

「実は攻略の参考にしようと俺あいつらの戦い見てたけど参考出来ん」

「どういうこと?」

「たまたま見たんやけどReaper wolfに20匹以上囲まれていたけど急にスケルトンが出てきて、そいつら壁にして、そのうちに片方が竜に乗って片方が竜にくわえられて空中に逃げて、そしたら急に突っ込んで女の子が降りて剣で斬りながら竜が口に人くわえた状態で暴れて戦っていたw」

「何そのカオスな状況w」

「1人くわえられてるんは草( ᐛ )」

「明らか上級職2人ペアで強」

「スケルトン産骨壁の完成」

「まぁ今回は上級職パーティじゃないとダメっぽいな」

「そうやな」

「てか今回のイベやばいな」

「うん予想の斜め上やったな」

「まさかギルド同士の戦いなw」

「しかも人数無制限のギルドの建物を専用ステージに出してやるんやろw」

「あっもしかして落とし穴の設置できた理由って」

「察し」

「大草原不可避」

「でもどうせあの二人が勝つんやろうな」

「それがあの二人ギルド入ってないんすわw」

「ギルドって最低5人からでは?」

「人数集められるのか?」

「無理じぇね最前線プレイヤーはどこかのギルドに入ってるし下位プレイヤーじゃまともな戦力にならんし」

「よっしゃーーーーー」

「でもこれ2人引き込めたギルドの勝ちじゃね?」

「あっ」

「あっ」

「あっ」

「…………」

「今から誘って来るわ」

「抜け駆けせこいぞー」

「俺も」

「あれ誰かいる?」


部屋が閉じられました。

読んでくだりありがとうございました!(´▽`)

さぁて次のイベント爽汰とすずどうするんでしょうか!!

てか早く次の日にしないとテストまで何話かかるんやら…

誤字脱字あれば報告お願いしますm(_ _)m

ではまた次回(*´︶`*)ノ


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