そういうの実際にある事なのか!?
テスト返却で4時間が終わり昼休みになって昼食を買いに教室を出て階段を降りるところで声をかけられた。
「あのさ君ちょっといい?」
「僕ですか」
どこからどう見ても絵に書いたようなイケメンと取り巻きがいた、しかもクラスでは見たことない顔だった。でもイケメンは見た事あるような感じがした。
「うん、てかそれ以外ある?」
「はぁ、で要件なんですか?」
「ここじゃあれだから移動して欲しいかな」
「昼ごはん買いに行きたいのでそれからでもいいですか?」
「それだったら僕達もいいかな?」
「まぁどうぞ」
「ありがと」
何がしたいんだこいつら。
その後昼ごはんを調達してから校舎の裏に連れて行かれた。
「こんな所でなんなんですか?」
「ごめんね昼休みなのに」
「そういうのいいんで早く終わらしてくれませんか?」
「うん、じゃ単刀直入に言うね、春奈さんから離れてくれないかな」
「は?」
「だから春奈と離れ」
遮って言ってしまった
「なんでですか?」
「君みたいな陰キャに相応しくないて言って上げてるんだよ、まぁ髪切ってセットしてるだけ底辺とはマシだけどさ」
「さっきから何なんですか?」
「お前調子に乗るなよ」
取り巻きは黙って見ていろと思ってしまった。
「いやいいよ、それを証明するから、僕はね春奈と小さい頃から一緒だったんだよ」
ああ思い出した小学校高学年くらいの時から付き纏うようになってたやつだった。
「それで?」
「陰キャでぱっとしない君には釣り合わない。そうこの僕が彼女にふさわしい、そう思わないか君も」
なんなんだこのキモイ喋り方と思ってしまった。
「それは明美が決めることなのでは?」
「答え合わせは君が可哀想だよ」
どんどん残念な奴になってきた。
「それだったら明美呼ぶんで待っていてくせませんかね?」
「いいだろう」
電話をかけた
「明美」
「そーくん今どこ!?屋上にも行ったけど見つからないし教室にもいなし!!」
「え? 今日食べる約束してたっけ?」
後ろから急かされた
「一緒に食べるのは当たり前じゃない」
こっちもこっちでびっくりした。
「それだったら校舎の裏まできて?」
「どこのって思ったけ そーくん大丈夫!?」
あー上から丸見えなわけなのか
「そういうことだからきて」
その後すぐに明美とすずと二兎と秀悟が来た。
「なんで明美以外もここに?」
「私も蒼真くんと一緒にご飯食べようと思ったから」
「僕と秀悟は春奈さんが焦っている様に見えたから着いてきた」
「でどういうことなの早川君?」
イケメン君は早川というらしい。
「僕と幼馴染の中だからしたの名前で呼んでくれてもいいんだよ」
「でどういうこと?」
「そこの彼が君のことを下心で近づいているから離れるように言っているだけさ」
「そーくん本当?」
「明美落ち着け、可愛いとは思ってるけどそんな変態なことは思ってないから」
「可愛いとは思ってくれてるんだ〜女の子としては?」
「それは」
「それは?」
オウムのように聞き返してきた。
てかこの状況で何やってるんだよ!!イケメン君固まってるぞ
「それよりどうかして」
この言葉でイケメン君が正気を取り戻した。
「明美ダメだ騙されるな!!こいつは明美でいやらしいことを考えてるよ」
「早川なんで下の名前で呼び捨てなのかなこの際だから言ううけどキモイし私はそーくんが好きなの!!なんならそー君だったら何されてもいいし!!」
周りが凄くなっていた 取り巻きは崩れ すずは拗ねているようだったし 秀悟は赤面していてろくな考えでは無いことは分かった 二兎くんはいつもどうりだった。
「ダメだ騙されている!!」
するとすずが
「まだ分かってないの?そこまでさすがにとキモイよ」
バッサリ言い捨てた。すると
「お前可愛いけど調子に乗るなよ」
嫌な予感がしたすると自然と体が動いていた。
その予感は的中しイケメン君殴りにいった、追いつかないと思ったら、すずは腕を掴んで背負い投げした。
圧巻としか言いようがないように綺麗に投げたのだった。その後二兎くんがいつの間にか生徒指導の先生と一緒に来ていた。生徒指導室に皆で行きまた話を聞かれた。
この後に昼ごはんを食べれてなかった僕とすずと明美で空き教室でご飯を食べさして貰っていた。
「ねぇ蒼真くんさっき殴られそうになった時助けよとしてくれたよね」
「うん、でも間に合わなかったけどね」
「そうしようとしてくれただけでも嬉しかったよ、大好き!!」
そう言いつつ席を立ってぼくのところにきて抱きついてきたのだった。
「蒼真君、鈴音ごめん私のせいで危ない目に合わせてしまって」
「いいよ全然私はただついて行っただけだし」
「僕も大丈夫なわけだし」
「ありがとう」
その後楽しく食べた。
テストはどれも平均点ギリギリだったが相変わらず3人は凄かった。
であのイケメン君は1週間の謹慎処分で指定校推薦が貰えなるというおまけ付きで納まった。
教室に戻る時には帰りのホームルームが終わった後なのもあり廊下を歩く時は2人に引っ付かれて教室に戻ったら秀悟と二兎くんがいて秀悟が暴走したのであった。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
昨日頑張るとか言っておきながらこの時間の投稿ですみませんでした。
理由はですね作者昨日までのテストで1週間睡眠時間2、3時間で無茶したのが体に来てしまい体調を崩しかけてしまい少し元気になったので今のうちに書いて投稿しました。熱はなかったのでたぶん(*´°∀°`)大丈夫です。
今から休んで明日に備えます!!皆さんもできるだけ体大事にです。
昨日言っていたんですが用事で東京まで行ってきます(*`・ω・)ゞ(場所までは言ってませんでした。本当は遊びに行きたいです)
明日新幹線の中で書き上げれたら投稿します。無理だったら夜ホテルで頑張ります。
また次話よろしくお願いします(´∀`)では!!




