買い物デート上
「そーくん今どれくらいのお金あるの?」
毎年服代で4万円は貰っている。親からのお金はそのまま持っているから4万円と中学3年間で使わなかった分の残っている6万もあり合計10万円もあった。
「えっと10万円くらいかな?」
「蒼真くんお金あるのになんで買いに行かないの?」
「着れればなんでもいいと思っているし、そこまで服いらないしと思って……」
「そーくんついでにもう髪も整えちゃお!!」
「まだいいよ、そこまで伸びてきていないし」
「蒼真くんは顔かっこいいんだからオシャレしようよ」
「今もかっこいいけどもっとカッコいい姿見たいなぁ〜」
「わかったよ」
やっぱり可愛いは強すぎると思う、、
「そうと決まれば神戸のショッピングセンター行こうよ」
「そこまで行くの?」
「デートも兼ねているんだから!!」
「明美今から行くところ何があるの?」
「そっか行くことなかったね、えっとね服屋が18もあるね、で映画館とかゲームセンターとか色々あるよ」
「すごいね!!」
「でしょ!!」
「4階にフードコートもあるし美味しいパンケーキやとかあるの」
え、店の前通るのも恥ずかしいのに中入るの!?
「ねぇ、ねぇ聞いてるそーくん?」
「ごめん」
「昼ごはん向こうで食べるでもいい?」
「いいけど」
「じゃ串カツ食べ放題行こ」
「いいじゃん行こ行こ!!」
「すごいね2人とも食べ放題行って太らないの?」
「蒼真く〜ん〜」
「そ〜お〜ま〜」
「「女の子にそんなこと言わないの!!」」
「はいすいません」
今度からそう言うのは言ったらダメだと学んだ。
「ほら失礼な男子は置いて行こすず」
「それ当初の目的からそれてない?」
「確かに」
「明美ちゃん蒼真くん着せ替え人形にしよ!!」
「それでさっきのことチャラにするかぁ〜」
いらないこと言うんじゃなかった。
電車に10分くらい揺られ10分歩きショッピングモールに着いた。
「蒼真くん私たちに言うことあるんじゃないの?」
「さっきは太るとか行ってごめんなさい」
「違うー」
え、他に何があるんだ?
「そーくんは鈍チンだね」
「それどう言うことだよ」
「2人も可愛い女の子いるのになぁ〜」
2人ともオシャレしているぐらいしか思っていなかった。
「蒼真くんらしいね〜」
「そーくん私たちどう?」
「どうと言われても可愛いとしか……」
「そーくんそう言うのは先に言ううものなの!!」
「蒼真くんそう言うのは聞かれる前にいうものなの」
と2人から言われて気がついた。
「まぁ今日の昼ごはん奢りで許してあげる」
「あの〜2人ともですか?」
「そうに決まってるじゃん蒼真くん」
「はい」
「それともデザートのパンケーキも奢ってくれるの!?」
「それは勘弁してください」
「ちぇー」
「まぁご飯食べよ」
「それならここだよ」
70分食べ放題3人で5760円だった。
みんなでエビとか肉などを楽しく食べて自分がお腹いっぱいでも2人はチョコレートファウンテンでマシュマロまで食べていて驚いてしまった。
「お腹いっぱいだぁーー」
「ありがとう、本当にお金いいの?」
「全然いいよ。自分もみんなと食べれて嬉しかったし、食べさしてくれたりもしてくれて楽しかったからいいよ、あとこれから服とかで付き合わせてしまうから」
「うん。服選びは任せてね!!」
「そーくんはどんな服が好きとかある?」
「着れればなんでもいいかな」
「お金はどれくらいとかある?」
「手持ちで足りたらいいかな」
「わかったじゃ普段から私が行っているところでお揃いにしよっか」
「明美それはずるい〜」
「すずも買お」
「2人でお揃買おうよ明美〜」
「わかったから」
「そーくん行くよ」
すごかった。入口から見える店内から普段絶対に入らないようなお店だった。店内は大人の黒みたいなとにかくオシャレだった、しかも店内の店員さんもオーラを放っているように見えた。
「場所間違えていない?」
「大丈夫だよそーくん」
残念ながらお店を間違えているわけでもなかった、絶対場違いなやつだと思ってしまうほど空気が違って見えていた。
「すごいオシャレなお店だね〜」
「でしょ〜」
お店に入ると凄かったマネキンに着せられている服が絶対着ることがないと思っていたほどオシャレだった。
「そーくんこれとか良いんじゃない?」
そう言って持ってきたのは少し大きめの黒の半袖で肘が少し長いのと紺色の半ズボンを持ってきた。
「僕に半袖は合わない気がする」
「まぁそう言わずにきてみよ」
「更衣室借りますね」
「はい、それではこちらを入口にかけてください」
すずと明美に連れて行かれてしまった。
「どう?」
「かなりいい!!」
「蒼真くん格好いい」
「でも似合ってない気がする」
「普段着慣れていないのと髪の毛だろうねぇ〜まぁそれは服買ってから切りに行こう」
「蒼真くんこれ着てみて」
と言われて白色の半袖シャツに黒のボタンのシャツを渡された
「そーくん、なんでそんなに似合うの?」
「蒼真くん普段からオシャレしようよ」
「そんなにか?」
「「うん」」
「あっでも私達がいない時は禁止!!」
「なんで?」
「他の人に気づかれたくないから」
「何を」
「蒼真くんがかっこいいこと!!」
「そんなことないよ」
自分がかっこいい自信がないことに関しては自信しかなかった。
「「かっこいいから」」
「はい」
パワープレーされた気がしてならなかった。
その後も色々と着替えてその度に褒められて気付いたら3時間経っていてもう16時くらいだった。
「もう四時か」
「早いねぇ〜もっと服着せたかった」
「確かに蒼真くんの色々な服装見たかったなぁ〜」
「そんなにか?」
「そうだよ」
「でもよかったの?最初にきた服で」
「2人が自分の為に持って来てくれたんだから」
「そーくん」
「蒼真くん」
「「急に言うのは反則」」
「はい」
「これから散髪行くけど私がいつも行ってる美容室行くからね」
「私もどこが良いのか知らないから嬉しい」
「本当にいいところなのよ、まぁその個性は強いかもだけど……」
「個性が強い?」
「行ったらわかるよ……」
なんか嫌な予感が……
最後まで読んで頂きありがとうございます!!
まずは、最近投稿する時間遅くなってしまい申し訳ございません。
理由は作者テスト中でして勉強の休憩時間で書いているので遅くなってしまっています、ごめんなさい。
今週は更新遅くなりますがよろしくお願いします。
できるだけ早く投稿できるよう頑張っていきます。
もう一回謝らせていただきます。
中途半端ですいません。このまま行くと終わらなそうだったので区切らさしてもらいました、フラグも最後立てました、予想して待っていてください。
それではまた時話お会いしましょう!!