罪と心
今では大半に忘れられてしまった祠に住む冬神、その祠に最近1人の少女が訪れるようになった、その日の出来事や嬉しかったことなどを話し帰っていくだけ、そんな日々に冬神は「触れてみたい」と思ってしまっていた、ある日少女に言葉を返してしまった冬神、それから少女と冬神は他愛のない話をする日々
ある日少女が来なかった、それが地獄の日々への1歩だった…
ある日少女が来なかった、それが地獄の日々への1歩だった…
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