表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔法少女に任せてられねぇ  作者: 大人としての責務を果たせスーツ
1/1

プレゼン

処女作!深夜テンションと勉強の疲れで生み出されたため拙い作品である!俺の厨二心をフル動員して作った!我慢して読め!不定期更新だ!

5年前アフリカの研究所が未知のエネルギーを発見した


それはどれだけ使っても減らない魔法のエネルギー、資源が不足気味であった各国はこぞって研究し使い始めた


「だがそんな都合のいいエネルギーなんて存在するのだろうか?否!存在しない!そう!そのエネルギーは地球の均衡を保つためのものだったのだ!!」


それが大量に消費されるた結果、皆さんご存知【魔物】が発生!かろうじて地球に残っていたエネルギーが魔物に対抗するために【魔法少女】を作り出した!


何故少女?と思った人もいるだろう!それは自分たちで考えてくれ!私は知らない!


とにかく!

「現在、魔法少女によっ地球は守られている!!

だが魔法少女と言ってもまだまだ年端の行かない少女たちだ、そんな子供に、地球の命運を任せてもいいのか?ダメだろう!

大人たちよ!大人として守るべきであろう!守るべきなのだ!

そこで私は魔物に対抗するための技術を開発した!!!その名も【大人としての責務を果たせスーツ】だ!!!

これを使えば瞬間的だか魔法少女並の身体能力が手に入る!魔法少女の代名詞たる魔法は使えないが充分魔物に対抗出来る!

信用出来ない?いいだろう!実演してやろう!!!

明日、配信サイトで実演動画を上げる!それを見て購入を検討してくれ!!!

誤字脱字、ここはこういう表現の方がいいんじゃない?と言った所があれば教えてくださいお願いします、ノリで書いてるのでそういう所が多いと思います。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[気になる点] 製作者(?)だと思われる主人公くんに一言!ネーミングセンスどこいった!?でも好き! [一言] 楽しみにしております〜
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ