フラン戦1
ついに、この小説を見てくれた人が、、、300人を、突破しました!!!!!
感謝しかないです。
今度記念に大長編出します。
では、どうぞ
「っ、、妹様!?どうしてここに!鍵は閉めたはずでは!?」
「キャハハ、ドアなんか簡単に壊せるに決まってるじゃん!さあ、私と遊ぶのは誰?」
「なあ霊夢、あれ誰?」
「フランドールスカーレット。今回の異変の主犯、レミリア・スカーレットの妹よ。ちょっとライ、逃げたほうがいいと思うわ.」
「れ、霊夢が逃げろっていうほど強いの!?」
「弾幕ごっこを相手がしてくれるならあなたにも勝ち目はあると思うけど、あの子に能力を使われたらあなただって良くても重症よ。私も2、3回くらったら普通に死ぬわ.」
「でも、」
「いいから逃げて!死ぬわよ!」
「、、、わかった、、、霊夢、無事でな!」
???「ねえ、なんでこんなシリアス展開なんですか?」
???「さあな、、てか助けに行くタイミングを完全に逃したんだぜ、、」
「じゃあ、とりあえずそこの巫女!私と遊びましょ!キャハハハ」
「フランドール!私が退治してあげるわ!かかってきなさい!」
「霊夢、今回だけは加勢するわ!でもあまり傷つけないでちょうだい。」
「そんなこと言ってたら私たちが死ぬわ!私は本気でやるわよ!」