ライ視点3
いまもなお必死に過去作を直しています。
ストーリーを読み取るのが大変すぎて僕がどんだけ小説を書くのが下手なのか実感してます、、、
では、気を取り直して、どうぞ!
「二時間前に出直しな!」
「チクショーーーーーーーー!」
ライは目をつぶった。しかし、攻撃が全く来ない。ゆっくりと目を開けると
二重結界が貼られていて、横に巫女服をきた女性が立っていた。
「霊夢‼」
「霊夢ですか、まためんどくさい相手が来たもんだわ、、、、、」
「あんた、ライを良くも攻撃したわね!。」
「霊夢、、、、、」
「ライが怪我したら私の稼ぎが減るしサボりもできないじゃない!」
(いやそっちかーい、僕の感動を返せ!)
そして霊夢は戦闘態勢に、
「仕方ないわ、お嬢様に此処から先には誰も通すなと言われてますし、、、手加減はしないわよ!霊夢‼」
咲夜も戦闘態勢になった。その時
「っ‼ライ‼ふせて!!」
「わかった!でも一体なz」
二重結界‼
そして、
「キュッとしてドカーン」
という声が聞こえたと思うと、凄い音がした。
ライ「紅、紅魔館が崩れた!!」
「妹様⁉」
?「みんな私を呼ばないで何遊んでるの?。私も混ぜて!。あははははははは」
ライ「おい作者」
作者「ハイハイなんでしょう」
「こういうのってさ、レミリアが出てきていざ戦おうってときにフランが出てくるのがテンプレじゃないのか?」
「、、、そんなこしたらパクリ認定されるから配慮しとるんじゃ!」
「いやでもフランの方が強いやん」
「いやルナレミリアはEXのフランより強いから」
「なるほど」
まあそれでは次回で
バイバ~イ