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別視点プロローグ

此方は幻想郷サイドからのプロローグとなってるよ。

作者が無双して

「やりません」

なんでや

「は～～あの泥棒でうるさくて茶菓子を勝手に食べていく白黒魔法使いがいないって平和ね～。異変もないし、今日はのんびり過ごせそうだわ〜」

「それフラグが確実に立つ気が、」

ピシン

「！？」

「？！」

「博麗大結界が突破されましたけど？」

「もうヤダ〜」

「ここからの文が全て消えちゃってもうヤダ〜」

「おい作者の私情入ってるぞライ」

「は！。ごめん霊夢」

「は〜異変解決めんどくさ〜い。ライ行ってきて」

「仕方ないな、情報だけでも集めてくるよ。」

「ありがと〜」

「じゃ、行ってくる。ウインドボード起動！」

ウイイイイイイイン

バヒュン

「ヒューウ、やっぱ風が気持ちイナー」

僕はライ

博麗神社に居候してる霊夢の助手です！

能力は物を変化させる程度の能力です。

簡単に言うと、サーフボードをウインドボードに改造したりできます。というか名前ほど強くはありません、、

なので普段は道具屋をやっています。

「霊夢、異変は多分紅魔館からだと思う」

「またやりやがったかあのカリチュマ」

「カリチュマは草」