プロローグ
新小説だーーーーーーーーー
フェン「僕は?」
奏「僕は?」
投稿は気長にお待ち管サーイ
「寝、眠ー」
「おいおい、昨日ちゃんと寝たのか?」
「これでも寝れたと思うか?」
「思わないな、なんで寝れなかったん?」
「...」
「なるほど、これ以上は言えないと。
ほんと、秘密は多いな、ライト」
僕は羽屋ライト。高校8年生
え、なんで8年なんだって?やだなーそりゃ留年に決まってるでしょうが(#^ω^)
いやーこの世界留年が成績悪いと成績が良くなるまで何年も留年させられるんだわ!
しかも謎の力で留年してる間成長しないし!
どーなってんだよこの世界!!
「おい、何一人でイライラしてんだ?」
ぜんせたこ
こいつは前世多古
名前がおかしゲフンゲフンかっこいい?。俺の友達だ。
ちなみにこいつも留年8年目。
ちなみにこいつは名前がめちゃく
あ゛!?
ゲフンゲフンとてもかっこいいせいで友達が僕以外いない。
キラキラネームは国会でも問題になってるが、こいつは当て字ではなく読もうと思えば読めるから大丈夫だろう
さて、この角を曲がれば学校に
テッテケテッテテー
スキマー
「は?」
「は?」
あァァァんまりだァァアァ
?「パチェ、ちょっと出オチがすぎるんじゃないかしら?、、、」
パチェ?「今私も思ったわよ、レミィ」
レミィ?「あの紫ババアって、こんな感じで人間をさらってたのかしら?」