西の街の脇の林の戦い〜
熊のモンスターのギフテッドは体現 両手の爪を長く大きくギフテッドで作り出している
その熊のモンスターが右腕を高く振り上げハーンヘ振り下ろす
《ブン》
ハーンは力を込め大盾で跳ね返した
《バガン》
熊のモンスターは後ろへ仰け反り体勢を崩したところへサチさんの砲撃が熊のモンスターの頭を捉える
《バシュ》
熊のモンスターの頭を消滅させた
さらに、数十体の熊のモンスターがハーンヘ向ってくる そこに、空から鷹のモンスターの大群が、口からギフテッドの光の玉を射出しながらハーンを襲う
《ドガ ドガ ドガ ドガ》
ハーンは大盾を頭の上に掲げ防御しながら移動して熊のモンスターの攻撃をかわした
俺とサチさんは空の鷹のモンスターに向け銃とライフルで撃ちまくる しかし、数が多過ぎる
ここでタマが言った
『サチ ショットガンじゃ!』
『うん』
サチさんは対戦車変形ライフルのグリップに付いているスイッチを入れる
〈ガシャン〉
銃身が延びる さらにスイッチを入れる
〈グリン〉
銃身が半回転した
空を埋め尽くす大群の鷹のモンスターヘ向けて引き金を弾いた
《ドン》
《ババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババ》
引き金を一度、弾いただけで大量のギフテッドの光の玉が撃ち出された
体に穴の空いた鷹のモンスターが大量に空から落ちてくる
鷹のモンスターは目標を変えサチさんヘ向って来た 俺はマズイと思ったがタマとサチさんは「ニヤリ」としていた
塊になって向ってくる鷹のモンスターにショットガンを連射した
《ババババババババババババババババババババババババババババババババババババババ》×10
空から雨のように鷹のモンスターの死体が降ってくる ハーンは自分の大盾に隠れ 俺はかわすスペースがなかった為、ハーンのギフテッド人形の大盾に入れてもらって回避した
鷹のモンスターの死体の雨がおさまり空を見ると鷹のモンスターはいなくなった
さらに、辺りを見渡すと熊のモンスターも全滅していた 落ちて来た鷹のモンスターが頭に当たったり 嘴が突き刺さったりしたようだ
他にもイノシシや蛙や象のモンスターもかなり死んだようだ 蛇とトラのモンスターは鷹のモンスターの死体の雨では死ななかったみたいだ
その時、サチさんの後ろからトラのモンスターが突っ込んで来た
タマが叫ぶ
『サチ 後ろじゃ!』
サチさんは対戦車変形ライフルを振り回しトラのモンスターの頭に一撃
《ゴッ》
ギフテッドを使ったトラのモンスターの頭が陥没し動かなくなった
俺はサチさんは無敵ではないかと思ったが、サチさんは片膝をついて息が荒くなっていた
『サチさん大丈夫?』
『うん・・でも、少し休まないと撃てない』
『わかった 休んでて タマ サチさんをお願い』
『わかったのじゃ』
サチさんのお陰で西の街の脇の林にいるモンスターは残り200体ほどになった
『ハーン 二人で残りのモンスターをやるよ』
『おぅ サチさんヘ近づかせないように戦うぞ』
そして、俺とハーンは戦った
ハーンを軸に俺が動き回りどんどん倒して、最後に蛇のモンスターをハーンの槍がつらぬいた
《ズボッ》
西の街の脇の林のモンスターは全滅した
俺とハーンはサチさんのもとに戻った
『サチさん』
『あっ ケガとかないですか?』
『うん サチさんは大丈夫?』
『はい 休んだら力が戻りました』
『良かった』
そして、俺達は西の街の正面ヘ向かう事にした 正面にはもっと沢山のモンスターがいるはずだ
途中 モンスターは襲って来ない
ここでタマが言った
『街の正面に人間が100人ぐらいにモンスターが1000体ほどいるのじゃ』
林の中に比べるとずいぶん少ないと思ったが もう、倒すしかない為、このまま進む
そして、林の中から西の街の正面が見えて来た 予想どうりに東の街の旗を持った兵士とモンスターがいたが、兵士達の前に大きい見慣れない物が置いてある
『なんだあれ?』
ここで生まれる前の記憶が“大砲”と言った
『大砲?』
そして、タマが言った
『そうじゃ サチの対戦車ライフルより強力な銃だと思えば良い』
『えっ!』
『えっ!』
『えっ!』
俺達は進む足を止めた まだ、林の中 東の兵士には気づかれていない
『あれにもし、ダイヤモンドがついておりギフテッドが貯まっておったら街が消し飛ぶのじゃ』
『サチを狙っておったのは電気の為じゃなく大砲の為かもしれんのう』
俺もそう思う サチさんを捕まえて、南の街を落とせる言っていたようだし
『どれだけの威力があるかわからんが、まず、大砲を破壊した方が良いじゃろう 林の中であれだけ騒いでも兵士が来なかったのは大砲を守る為と見て間違いないのじゃ』
『そうだね モンスターがやられようが、大砲さえあれば街は落とせるもんね』
『雷の防御壁がなかったらとっくに殺られていたんだね』
俺達はまず、大砲を破壊する事にした
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