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西の街の脇の林の戦い



俺達は話し合い、いつ東が攻めてくるかわからない為、明日から西の街へ住む事にした 

もう、東の潜入者に、俺やサチさんの存在が知られて狙われても構わない 

もしかしたら、逆に潜入者を見つけて捉える事が出来るかもしれない


そして、ご飯を食べて寝ようとした時、でかい玉がハーンにギフテッドの種類を聞いてきた


また、正面からギフテッドを聞いていたので不思議に思い、人はみんな、自分の弱点を教えるようなものだから、内緒にしている と、言ったら やはり、でかい玉は知らなかったようで、ハーンとサチさんヘ謝っていた

でかい玉が、人間と一緒にいた時は、内緒にしていなかったそうだ


ハーンは超能力みたいな力をギフテッドと言うのは南の街で聞いた しかし、種類の事は聞いてないようで でかい玉に種類の事を聞いていた


その後、ハーンは自分の種類を知るために、でかい玉からダイヤモンドと板を借りて調べた


Ⅱ Ⅲ Ⅳ 17才 人間 と出た

 

タマが3つあるのは1000人に一人だと教えると喜んでいた


 Ⅱ 体現と Ⅳ 制御は、わかっていたが Ⅲ 転変は調べないと一生気づかなかったかもしれない わかっても自分にあっている転変を探すのは大変だが


そして、ハーンは南の街から真っ直ぐ教会ヘ来て疲れていたようで、すぐに寝た 俺達も訓練の疲れがありすぐに眠った

 




次の日の朝、ご飯を食べて西の街へ行く準備をする


リョウ ヘッドギア

    ジャンパー

    パンツ

    ブーツ

    腰鞄 2つ(上薬草)

         (爆弾)

    ダガー 

    銃

    パイプ 3本

  左肩にタマを乗せる


 サチ 革の服

    旅人のズボン

    革の靴

    腰鞄 薬草

    対戦車変形ライフル

     (ダイヤモンド入り)


ハーン 革の鎧

    旅人のズボン

    革の靴

    腰鞄 薬草

    槍 2本

    (ギフテッド人用に一本)

    大盾 2つ

    (ギフテッド人用に一つ)


を、装備して教会を出て、近くまで来ないと見えない範囲を越えた時、低かったが爆音が聞こえた


《!!》


俺は目にギフテッドを使い見ると西の街の方角から煙が上がっている 

まさか! 攻撃をうけてる!?


この場所からは歩けば1日近くかかる 俺とサチさんなら半日かからないがハーンは1日かかってしまう


『ハーン 俺のパイプに掴まって!』


『えっ?』


『西の街が攻撃をうけてる!』


『!』

『!』


俺はパイプを2本操りハーンの前に出した 

ハーンは手に持っている槍を盾と一緒に背中に装備してパイプに掴まった

そして、俺とサチさんは走った

パイプは俺と繋がっている為、パイプヘ掴まっているハーンも一緒に移動している


2時間ほど走ったところで西の街が見えて来た

街の中から煙が上がっている

さらに近づくと街を守る10メートルの壁の外側が雷に囲まれているのが見えた

俺とハーンはそれが何なのか知っている 

【雷帝】のギフテッド 街を守る雷の防御壁だ 昔、イノシシのモンスターが数千体襲って来たのを雷の防御壁で守ったのを見た事がある あの防御壁は破られる事は無い 

しかし、雷の防御壁を使わなくてはならない状況だと言う事だ

雷帝は防御壁を使っている間は身動きは出来ないらしい 街の中の潜入者の相手は出来ない


街の中も気になるが俺達の進む西の街の脇の林に大量のモンスターが見えて来た 数千 数万はいるだろうか 雷の防御壁の外側に群がっている 雷の防御壁が無ければ西の街はモンスターに落とされているだろう


俺はここでハーンを下ろし


『サチさん 防御壁に沿ってモンスターを撃って!』


『わかったわ』


サチさんが防御壁に平行に撃つ場所ヘ移動し防御壁に群がるモンスターヘ向けて引き金を引いた


《ドウッ》



 



 






数千体のモンスターが一瞬で消滅した 地面もサチさんが撃った場所からから数百メートル先まで、えぐれている


『ウソッ』


撃った本人のサチさんがあおざめて座り込んでしまった


訓練の時はダイヤモンドが入ったマガジンを外して撃っていた それでもモンスター数十体を倒せる威力はある 

ダイヤモンドが入ったマガジンをつけると威力が上がるのは解っていたが、ここまで上がるとは思っていなかった


しかし、ここまでしてもモンスターはまだまだいる


ここでタマが俺の肩からサチさんの右肩へ移った


〈ポヨーン〉


『サチ この威力は10日以上ギフテッドを貯めないと出ない

次、撃つときはいつもと同じじゃ』

『敵がすぐ来るのじゃ 座りこんどる暇は無いのじゃ!』


『!』

『わかったわ ありがとうタマちゃん』


サチさんが立ち上がりライフル構え直した


それを見て俺とハーンはモンスターヘ向って走った モンスターもこちらへ向ってくる


『サチさんはハーンの援護をお願い』


『はい』


ハーンに数十体のトラのモンスターが襲いかかる 

サチさんはハーンに襲いかかるトラのモンスターを10体撃ち倒した 残りはハーンに近すぎて撃てない サチさんは他の、迫りくるいろんなモンスターを撃ちまくる



ハーンは襲いかかってくるトラのモンスターに対して槍の一突きで、倒していった

硬く針状になった体毛をモノともせず突き刺していく

しかし、数が多く囲まれてしまった ここでギフテッド ダブルを使い人型のギフテッドに槍と盾を持たせ背中合わせの態勢になった 

人型のギフテッドはハーンよりパワーがありハーン本人より簡単にトラのモンスターを刺していく 

盾側に体当たりしてくるトラのモンスターは盾で跳ね返して気絶させている


そして、俺はハーンが気絶させたトラのモンスターに止めを刺したり サチさんがハーンの援護に集中出来るようにサチさんに向かうモンスターを倒したり 勿論俺に向ってくるモンスターも倒した

これが出来るのは俺の銃の威力が上がったからだ 少し離れた標的に威力ある光の玉を撃ち込める 前に出来なかったトラのモンスターの針状の体毛も貫通させる事が出来る でかい玉に射出の訓練の方法を教えてもらい訓練したら威力が上がった しかし、俺は銃が無ければ射出のギフテッドは使えなかった 

でかい玉によると銃を使うのに慣れ過ぎて自分の体からギフテッドを出す感覚が狂ってしまってるそうだ だが、その代わりにパイプから光の玉を射出できるようになった



何でも斬れるカチカチ鉱石製のダガー 威力の上がった銃 光の玉を射出できるパイプ 体を強化出来るギフテッド 殺気を感じる力 さらに一緒に戦ってくれる人がいる



ハーンが近距離攻撃で敵を引きつけ 俺がその周りでチョロチョロ動き サチさんが援護をしながら遠距離攻撃

今は、殺られる感じが無い


この体制でモンスターをどんどん倒していった


読んていただきありがとうございます

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