考察
頭が痛い
4人の男達が、いなくなり半日ほど過ぎた 俺は燃えカスになってしまった元、自分の家の前にいた 月世の中、俺は怒りよりも悲しみが大きく上回って、じっちゃんが亡くなった時以来の涙を流していた 13才にもなって大号泣してしまっている
『ゔわーああああーーーーーーーー』
しばらく泣いていたが疲れて眠ってしまった…
太陽の光で目を覚ます 大号泣した為かすっきりしている しかし元の俺の家を見てまた、ちょっと泣いた
『じっちゃん・・・・ごめん』
じっちゃんを思い出していた
じっちゃんは昔あっちゃこっちゃ旅をしていたらしい お酒を飲みながら旅の話をしている時、楽しそうだった
俺に体術を教えてくれてる時は厳しいし怖かったし優しかった
モンスターを一緒に狩りに行った時は単純にじっちゃんは怖い人だった モンスターは狂暴 命を落とす可能性がある それを俺に教えたかったようだ
10才頃一度だけじっちゃんと旅をした世の中を見せる為だそうだ
南の街を経由して東の街の近くまで行った その時は本当に大変だった 東の街の近くの村に泊まっていると象のモンスターが襲ってきた 村の人達はパニックになっていたが、じっちゃんと俺で討伐した 村の人から凄い感謝された
だがその後の方が、もっと大変だった 東の街の偉いさんが来てじっちゃんを勧誘してきた
『その力 東の街の為に使ってくれないか 貴方には拳帝をあたえます』
帝とは一番強い人に与えられる二つ名だ
じっちゃんの戦闘は拳でモンスターを斬る戦い方 そこから拳帝と言っているのだろう
しかし、じっちゃんは
『大変ありがたいお話ですがお断りします』
丁寧に断ったが周りを50人ほどの兵士に囲まれ戦う事になってしまった
じっちゃんは10人 俺は5人兵士を殺してその場からなんとか逃げ出した その時、俺は左頬にキズを受け今でも残っている
じっちゃんは亡くなる前まで俺に後悔していると言っていた 東の街へ連れて行ったこと 人を俺に殺させてしまった事
しかし東の街への対応は間違っていなかったと言っていた
『あの街へ残っていたらもう死んでるか運良く生きてても人をたくさん殺しているだろう』
続けていつもじっちゃんは同じことを言う
『常に落ち着き考えて行動しろ』
・・・・・・・・・・・・・・・・・ そうだった落ち着いて行動しなきゃ
俺はじっちゃんの思い出に逃げるのを止めた
俺はこれからどうするのが一番良いか考える為に昨日の事を思い出す
兵士 東の街 拳帝 じっちゃん 親方様 でかい男達 オバちゃん 肉屋
そういえば兎って言う名前、肉屋さんは知っていたな 大災害を生き残った人から伝わっていたんだな…
……駄目だ情報が多くて整理出来ない
わかるところから考えて意向
【兵士】東の街の人間 西の街へ潜入して兵士をしている
親方様とか言う人の命令で俺を殺そうとし、失敗 しかし西の街から俺を遠ざける事が出来て成功としている
今は西の街で俺が戻って来てしまったときの為に様子を見ている
兵士の超能力?みたいな力は、手に熱を持たせて触れて燃やす
兵士は赤髪で細身な体格175センチ位 銀色の鎧にロングソードを装備している
【でかい男3人】兵士の仲間で俺を泥棒に仕立て上げ西の街とのつながりを無くさせた
今は東の街へ向っているはず
3人は同じ様な姿で黒髪短髪 ガッチリ体型190センチ位 皮の鎧にショートソードを装備している おそらく戦闘用の超能力?のような力があるだろう
【拳帝】じっちゃんの事 東の街が勝手に付けた二つ名 東の街はおそらく驚異と感じていると思う 俺に同じ様な力があると思われているのだろう
【親方様】おそらく東の街の偉いさん
わかる事を並べてわかった事は俺は西の街へ近づかなければ狙われ無いし周りに迷惑をかけない ぐらい?
『う〜ん』
もっと全体的に考えて見るか?
頭が割れそう




