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作戦



『変装?』


『そうじゃ 見つからないようにしたいのじゃろ?』


『そうだけど毎日面倒くさい』


『旅人になって歩けば良いと思うぞ 頭からフードかぶり下を向いておればわからんじゃろ』


『それなら簡単かな』


『そうじゃろ 防具屋へ行くのじゃ』


俺とタマは防具屋へ行く為に畑を出て街へと入って行く その時少しうつむき加減で歩いた


ところが俺の前に一人の男が立ちはだかった


『俺と決闘しろ!』


嘘だろ ・・・


『俺 14才ですけど』


『僕も14才だ』


『・・・』


『はい では役場へ行きましょう』


二人で役場へ行き決闘の手続きをした 裏庭に行くとまたダースさんがいた


『リョウ君どうしたの?』


『決闘です』


立ち会いをまたダースさんがする事になった


『始め!』


《ガン》


俺は相手の木刀を叩き落した


『そこまで!』


ダースさんが決闘を止めた

そして、またダースさんと2階へ行った


『今回は良かったです ユウ君みたいに強くなくて』


『ハハハ ユウは天才だよ C級兵士じゃ相手にならないからね そんな14才滅多にいないよ』


『そうですか それは良かったです』


俺は剣の勝負だと誰にでも負けると思っていたけど、そうでは無いみたいだ ユウ君以外なら兵士さん達の信用は守れそうだ


『ところでダースさん出来るだけ決闘をしたく無いんですけど、どうしたら良いと思いますか?』


『ワークから聞いてるよ 目立ちたくないんだろ』


『はい』


『だから、朝の決闘を見ていた兵士達いただろう アイツらに二人の決闘の凄さを街で喋ってもらっている』


『えっ?』


『だからね リョウ君は凄い強くてA級兵士並だと噂を流しているんだ』

『これで多分誰も決闘申し込んで来ないと思うよ』


『ダースさん・・・』


『お礼なら別にいいぞ』


『それだと凄い目立つと思うんですけど』


『あっ』


一応ダースさんは俺の為にしてくれたようなので強くは文句を言わず、やんわり文句を言って役場を出た

外に出たら暗くなっていた 一番近くにあるパン屋さんでパンだけ買って家に帰った


家に帰ったらジャンさんに決闘の事を聞かれたので2回してきた事を言ったら驚かれた ユウ君には負けたけど勝ったと言ったら頭でも打ったか言われた

 

そして、体を綺麗に拭いて自分の部屋に行って買ってきたパンを食べた


『タマ疲れたね』


『・・・・』


鞄の中を見たらタマは寝ていた


『俺も寝よう・・・』





次の日いつもどうり薬草の畑に向かう 

気のせいかもしれないが俺を見る目がいつもと違うような気がする


薬草畑につきタマと作業をする

今日は薬草を摘む日だ


11時頃作業が終わった


『タマ帰ろう』


『変装は良いのか』


『うん ダースさんが俺が強いって噂流したから大丈夫だって』


『そうか なら帰るのじゃ』


〈ポヨーン ポヨーン サシュ〉






それから一週間立った ダースさんの噂作戦が成功したのか決闘の申し込みはなかった 文句を言ったの謝ろかな

これからが・・・

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